津市立久居中学校便所改修工事 - Tsu津市立久居中学校便所改修工事- 図面名縮尺工事名図面番号設計番号 1級建築士登録番号

-津市立久居中学校便所改修工事

縮尺図面名

工事名

図面番号

設計番号

1級建築士登録番号 325239　　山路　康之

1級建築士登録番号 143379　　伊藤　公中部都市建築設計事務所ＴＥＬ：059-226-0139 ＦＡＸ：059-226-5115

株式会社

日付

表紙・図面リスト

津市立久居中学校便所改修工事

図面名称図面名称

改修工事特記仕様書（１）

改修工事特記仕様書（２）

改修工事特記仕様書（３）

改修工事特記仕様書（４）

改修工事特記仕様書（５）

Ａ-１０

Ａ-１１

Ａ-１２

Ａ-１３

Ａ-１４

Ａ-１５

Ａ-１６

Ａ-１７

Ａ-１８

Ａ-１９

Ａ-２０

Ａ-２１

Ａ-２２

Ａ-２３

Ａ-０１

Ａ-０２

Ａ-０３

Ａ-０４

Ａ-０５

Ａ-０６

Ａ-０７

Ａ-０８

Ａ-０９

図面名称図面名称

特記仕様書

給排水衛生設備　凡例・器具機器表

給排水衛生設備　屋内運動場平面図

給排水衛生設備　屋内運動場便所平面詳細図

Ｅ-０２

Ｅ-０７

Ｅ-０６

Ｅ-０５

Ｅ-０４

Ｅ-０３屋内運動場１階平面図Ａ-２６

建具表

屋内運動場　玄関出入口戸詳細図

Ａ-２７

Ａ-２８

Ａ-２９

Ａ-３０

Ａ-３１

Ａ-３２

Ａ-３３

Ａ-３４

共通仮設計画

Ａ-２４

Ａ-２５

建築工事建築工事給排水衛生設備工事

図面リスト

Ｅ-０１Ｍ-０１

Ｍ-０２

Ｍ-０３

Ｍ-０４

Ｍ-０５

Ｍ-０６

Ｍ-０７

Ｍ-０８

Ｍ-０９

Ｍ-１０

Ｍ-１１

Ｍ-１２

Ｍ-１３

管理教室棟１階、２階平面図

管理教室棟３階、４階平面図

管理教室棟１階、２階天井伏図

管理教室棟３階、４階天井伏図

管理教室棟１階西便所展開図

管理教室棟３階西便所展開図

管理教室棟３階東便所展開図

管理教室棟４階西便所展開図

管理教室棟４階東便所展開図

管理教室棟１階生徒玄関出入口戸詳細図

給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図

給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図

給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所平面詳細図

給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所平面詳細図

給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所平面詳細図

給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所平面詳細図

給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所平面詳細図

給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所平面詳細図

屋内運動場　ｽﾛｰﾌﾟ手摺詳細図

Ａ－００

盤図、照明器具姿図、弱電機器姿図

管理教室棟　電気設備　３階・４階平面図

管理教室棟　電気設備　１階・２階平面図

管理教室棟　電気設備　詳細図Ａ・Ｂ・Ｃ

管理教室棟　電気設備　詳細図Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ

屋内運動場　電気設備　１階平面図・詳細図

位置図・配置図

図面番号図面番号図面番号図面番号

管理教室棟１階東便所・多目的便所展開図

管理教室棟１・２階　仮設計画平面図

管理教室棟３・４階　仮設計画平面図

給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図

管理教室棟１階西便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

管理教室棟２階西職員便所展開図

管理教室棟３階西便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

管理教室棟３階東便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

管理教室棟４階西便所　改修前後　平面詳細図　１～４階床改修図

屋内運動場　便所　改修前後　平面詳細図　展開図

管理教室棟１階東便所・多目的便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

管理教室棟２階西職員便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

管理教室棟４階東便所　改修前後　平面詳細図　２階用務員室・資料室　天井伏図

屋内運動場　１階　仮設計画図

電気設備工事

特記仕様書

工事特記仕様書（改修）

Ⅱ．工事概要

３　工事内容

Ⅲ．建築改修工事仕様

　１　共通仕様

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）」

　　（以下「改標仕」という。）による。

２　特記仕様

　　(1)　項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

(2)　特記事項は、○印の付いたものを適用する。

(3)　項目欄に記載の（　）内表示番号は改標仕の該当項目等を示す。

章特記事項

一

共

通

事

項

仮

設

工

事

防

水

改

修

工

事

種類机・いす書棚

数量　　組　　台

種類長靴雨合羽

数量　　足　　着

種類消火器掃除具

数量　　個　　個

構内既存の施設

・　利用できる　　・　利用できない

構内既存の施設　

・　利用できる（・　有償　・　無償）　・　利用できない

構内既存の施設　

　有償利用の場合において、本工事で新規受電又は既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する

　電力料金は、本工事に含まれる。

　　個

　　個

　　台

　　個

　　個

　　台

　　個

　　台

　　台

黒板・白板掛時計温度計

保護帽懐中電灯衣類ロッカー

冷暖房機器インターネットFAX

工法種別施工箇所

・　P1B ・　B-1　・　B-2

・　P1E・　E-1　・　E-2

・　P2E

受注者加入電話

改質アスファルトルーフィングシート

部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート

種類　・（　　　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による

厚さ　・（　　　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による

種類　・（　　　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による

厚さ　・（　　　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による

断熱工法の断熱材（P1BI,P2AI,T1BI,P0DI,M3DI,M4DI）

ルーフドレン回り及び立上がり部周辺断熱材の張りじまい位置・図示（図面番号：　　）　

　・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　　）、材質（　　））

　脱気装置（M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI）

　・　設けない

固定された備品、机、ロッカーの移動

・　行う　　・　行わない

・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種

合板　厚さ　・9mm　・（　　　）

せっこうボード　厚さ　・9.5mm　

合板又は石こうボードの塗装　・　行う　・　行わない

　仮設扉の設置箇所　・図示（図面番号：　　　　　）

仮設扉の種別　（　・A種　・B種　・C種　）

監督員事務所の規模(単位:㎡)

面積　・　10㎡程度　・　20㎡程度　・　35㎡程度　

　　　・　65㎡程度　・　100㎡程度

監督員事務所の仕上げ

部位等仕上げ

床合板張り又はビニール床シート張り

内壁・天井

屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り

外部足場の種別　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種・　Ｄ種・　Ｅ種

防護シート等による養生　・　適用する　・　適用しない

既存部分の養生方法　　・図示（図面番号：　　　　　　　　　）

既存ブラインド・カーテンの養生

保管場所　・　構内既存施設内

・　設置する　　・　設置しない

・　構内建物内の一部を使用する。

項目

１　適用基準等

５　監督員事務所の備品等

(2.4.1)(b)

６　仮設便所

７　工事用水

８　工事用電力

９　交通誘導員

１アスファルト防水

(3.1.4)

(3.3.3)

(3.3.2)(h)

(3.3.3)(b)(2)

(3.3.3)(C)

２　既存部分の養生

３　仮設間仕切り

４　監督員事務所

(2.2.1)

(表2.2.1)

(2.3.1)

(2.3.2)

(表2.3.1)

(2.4.1)

・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板３種b(スキンあり)・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号

材質　・（　　）　

　厚さ　・（　　　）

(表3.3.10)

(表3.3.3)～

般

合板張り又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルション塗り

１　足場

１

養生方法（　脱着　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

３

(4)　この仕様書において監督員は監督職員、請負者は受注者と読み替えるものとする。

・　利用できる（・　有償　・　無償）　・　利用できない

２

中部都市建築設計事務所伊　藤　　　公

１級建築士登録番号　１４３３７９

図面名

工事名

縮尺図面番号

設計番号

1級建築士事務所　三重県知事登録第1-185号

作成日更新日

株式会社※注記

Ａ－０１

Ⅰ．工事名称　　津市立久居中学校便所改修工事


　１　工事場所　津市久居西鷹跡町　地内

　２　敷地面積　34,914　㎡

　　　　棟名称　　管理教室棟及び屋内運動場

　　　　工事項目　管理教室棟：昇降口建具改修、便所改修　　屋内運動場：出入口建具改修、便所改修、スロープ部手摺設置

内部足場　・脚立　・足場板　・（　　　）

配置　・　図示　　・常時

　　　　国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成22年版）

３）建築工事標準詳細図

１）公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）　

２）公共建築工事標準仕様書（建築工事編）

２　施工条件

(1.3.5)

１）工事契約後、速やかに調査及び施工計画書等を作成し、現場着手までに市監督員の承諾を得ること。

を与えない範囲とする。

２）作業着手までの校内調査は、事前に学校及び市監督員の承諾を得るものとし、休日等の行事に影響

３）校内での作業・通行等は安全確保に十分注意すること。

４）工事着手前には、現況状況の把握の為に破損箇所等があれば、市監督員立会いのもと写真に記録し

ておくこと。また、工事過程に於いて、既設施設に破損等を与えた場合は、請負者の負担において

かに復旧すると共に、かに復旧すると共に、市監督員に報告すること。

５）設計図書に明記なくとも機能上及び構造上当然必要と認められるもの並びに、取り合いのはつり補

修復旧は本工事に含む。なお内訳書の数量は参考とし、当図面を優先する。

６）工事用水、電力については施設既存の施設を無償で利用できる。但し、学校業務に影響しないよう

事前に打合わせのうえ計画し、施工すること。

７）工事車両及び工事関係車両は、周辺道路に駐車しないこと。

８）工事中の安全計画・消防計画等は、市監督員と十分協議し災害防止に努めること。

９）本工事における諸官庁への届出、手続き及び書類等は、速やかに提出し工事の遂行に影響の無いよ

う努めること。

打合せの上、作業に着手する事とし又、周辺住民からの苦情があった時は、工事を一時中断し、誠

意をもって地元調整を行い、工事の再開は市監督員の承認を得てから行うこと。

下させたり、ほこり等を飛散させないよう万全の注意を払うこと。又、夏休み等学校休校日であっ

ても児童等が利用している場合があるので注意を払うこと。

12）工事車両の出入りについては、安全確保に十分配慮すること。

13）特定作業に伴って発生する騒音は、低振動・低騒音に努め騒音規制法に基づき関係機関への届出

14）工事期間中、現場内入場者、近隣関係者へ危害を与えないよう注意し、かつ周辺道路等に資材を落

15）作業後の校舎等の施錠については学校側と十分協議を行うこと。

16）誘導員を常時配置し、通行人及び敷地周辺の安全に十分配慮すること。。

18）本校舎には、警備設備が常設されているため、施工中の対応方に万全を期すこと。

17）緊急且つ必要な場合において、市監督員以外（学校関係者等）が直接受注者に指示することがある。

その場合は当該指示に従うこと。

　　・部分引き渡しあり　　・部分使用あり

指定部分（　　　　　　　　　　　）

時期 (　平成　　年　　月　　日～　）

・発掘調査等の実施あり

・発見された場合、発掘調査等の実施あり

・本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等

に関する法律」（平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。）施行令で定める建設工事の

規模に関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の

実施について適正な措置を講ずることとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

　埋蔵文化財の調査が行われる場合は協力すること。

部分使用

４　埋蔵文化財調査

５　発生材の処理等

(1.3.8)

３　部分引渡し、

分別解体等の方法

工程作業の有無分別解体等の方法

造成等・有　・無・手作業

・手作業、機械作業の併用

基礎・基礎ぐい・有　・無・手作業


上部構造部分・外装・有　・無・手作業


屋根・有　・無・手作業


・有　・無・手作業


その他・有　・無・手作業

（　　　）・手作業、機械作業の併用

・　引き渡しを要するもの

・　現場において再利用を図るもの

建築設備・内装等

　・なし　　・既設撤去ペーパーホルダー

・　特別管理産業廃棄物・　有(　天井：石綿板ｔ＝4.0 )　　

　　（　トイレブース　）

処理方法（　適正処理　　）

・　再資源化を図るもの

　・　建設発生木材

・　引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し、監督員へ提出すること。

・　引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、

　　資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、

「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員に報告すること。その他関係法令によるほか、

・　成形板等の解体・撤去にあたっては、事前にアスベスト含有に係る施工調査を行う。

　　含有が判明した等の場合、(9.1.5)に従い処理する。

　・　アスファルトコンクリート塊

　・　コンクリート塊

（マニフェストA、B2、D、E票各写しを提示すること。）

１）本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか

「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿」（最新版）

２）本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入するよう努めること。

３）製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、三重県「環境物品等の調達方針」に従い、

　　あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」に準拠した証明書を、

　　監督員に提出すること。

４）本工事に使用する木材は、品質が求められる水準以上であれば、「三重の木」利用推進協議会が認証する

　　「三重の木」やあかね材認証機構が認証する「あかね材」の優先利用に努めること。

５）本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、F☆☆☆☆以上とする。

６) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用する。

７)下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用するように努める。

ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。

(認定製品の品名： )

　測定対象化学物質（●で示したものとする。）

適用施設用途トルエン

学校,教育施設 ●

住宅 ●

その他 ●

　測定対象室及び測定個所数

・　図示（図面番号：　　　　）　・（　　　　　　）

　報告書提出部数　２部

公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。

　低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。

完成図作図範囲

　　（配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表等　）

　完成図はＣＡＤにより作成することとし、著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。

　デジタルカメラで撮影し、全てＬ版相当サイズで印刷する。（Ａ４版用紙に１ページあたり３枚）　１部

　箇所数は外観４面各室２面程度とし、規定の箇所数が確保できない場合には、監督員と協議すること。

キシレン

●

●

●

エチルベンゼン

●

●

●

スチレン

●

●

●

パラジクロロベンゼン

●

ホルムアルデヒド

●

●

●

（以下「評価名簿」という。）と同等とする。品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。

１２　建築材料等

１６　工事写真

１７　完成図

(1.8.2)

１８　完成写真

１４　特別な材料の工法

１５　騒音・振動の防止

(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・看板・標示板・ガードフェンス・　　　　　　　)

(1.6.9)

１３　化学物質の濃度測定

　測定方法（・パッシブ法　・　アクティブ法）

工事写真の撮り方/建築及び同/建築設備に従い撮影する。

　提出部数　1部　用紙は上質紙とする。

は、工事着手前及び工事完了後に「再生資源利用計画書（実施書）」及び「再生資源利用促進計画書（実施書）」を

監督員に提出すること。

また、工事着手前にはJACICが運営する「建設副産物情報交換システム」へデータを入力し、工事完了時には実績

報告を行うこと。

４月１日から８月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して

支払請求を行うことができる。

　なお、この期間を超えて請求することはできない。

　また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集計）を超えて請求することはできない。

　適用する

　職種別に可能なものについては、積極的に活用すること。

調査範囲及び調査方法　・工種別の特記による

補修方法　・　図示（図面番号：　　　　）　・（　　　　　）

再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は受注時において工事請負代金額が１億円以上の工事について６建設副産物情報交換システムの利用

７　三重県産業廃棄物税

８　電気保安技術者

(1.3.3)

９　技能士

(1.6.2)

(1.5.2)

破壊部分の補修(1.5.3)

１１　調査のための

１０　施工数量調査

本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、請負者が課税対象となった場合には完成年度の翌年度の

作成する（・　完成図Ａ2-2部　・　保全に関する資料　・( 　 )）竣工図｛製本３部（原寸１部・Ａ３：見開き２部）｝　　　　　

２５　主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間

　１.現場施工に着手するまでの期間

　　請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間（現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始さ

　　れるまでの期間）については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任は要しない。なお、現場施工に着

　　手する日については、請負契約締結後、監督員との打合せにおいて定める。

２.検査終了後の期間

　　検査完成後、検査が終了し（発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。）、事務手続、後片付け等のみが

　　残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任は要しない。なお、検査が終了した

　　日は、発注者が工事の完成を確認した旨、発注者に通知した日とする。

２６　工事の一時中止に係る計画の作成

　　契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する

　　計画（以下「基本計画書」という。）を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

　　なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等

　　の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する

　　基本的事項を明らかにする。工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

２７　労働安全衛生法に基づく労働災害防止処置

　　労働安全衛生法第30条第1項に規定する措置を講ずる必要がある場合、その措置を講ずべき者として、同法第30条

　　第2項の規定に基づき、本工事の請負者を指名する。この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結

　　することにより得られたものとみなす。

　　　　建築面積

　　　　延べ面積　管理教室棟：３，３８３㎡　　屋内運動場：１，２９７㎡

原図：Ａ２

11）８月３１日までに、市検査課による完了検査を受け、引き渡しを行うこと。

10）屋外仮囲い、撤去工事等現場への本格着手は７月２１日からとする。

改修工事特記仕様書（１）



　また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

　工事写真は、「営繕工事に係る電子納品マニュアル（デジタル工事写真編）」等に基づき電子媒体も提出すること。　（提出部数　・　２部　・　　部）

　工事完成図書は、「営繕工事に係る電子納品マニュアル（工事完成図書編）」に基づき電子媒体も提出すること。　　　　　（提出部数　・　２部　・　　部）

施工範囲

・　図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強

・　図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強

・　自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強

・　駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び　操作スイッチ

施工図

・　設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受けること。

監督員が指示する期日までに、監督員に提出すること。

　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事事故発生報告書を

１９　電子納品

２２　事故報告

２１　既存部分への処置

２０　設備工事との

取合い

(1.3.12)

　工事施工に際し、既存部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、既存にならい補修する。

２３　不当介入を

・

　消火器の設置届については、電気及び機械設備にて設置届が不要な場合は、建築にて設置届を提出するものとする。

　防火対象物使用開始届については書類の作成（建築図面の用意及び建築に関する部分の記述）を行うこと。

の措置受けた場合

　暴力団等（津市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱に用語のおいて使用する用語の例による。）による

　不当介入を排除し、契約等の適正な履行を確保することに関し、必要な事項を定める。

(2)受注者等は、暴力団等と認められる廃棄物業者が有する廃棄物処理施設を使用してはならない。

他、別紙暴力団等の不当介入の排除等に関する特記仕様書によること。

２４　消防提出書類

販売業者から資材等を購入してはならない。

1.受注者の義務(1)本市の契約等の相手方及び下請負人（以下（受注者等という。）は、暴力団等と認められる資材

るとともに、所轄の警察署に通報しなければならない。

(3)受注者が本市と締結した契約等の履行に当たり、暴力団等による不当介入を受けたときは、直ちに本市に報告す

　　（大きさ335㎜×290㎜程度、カラー）

・　アルバム　１部

　写真は、着工前・施工中・完成を同一場所から、黒板なしで撮影すること。

１級建築士登録番号　３２５２３９

山　路　　　康　之

　　　　構造　　　管理教室棟：鉄筋コンクリート造４階建　　屋内運動場：鉄筋コンクリート造２階建



図面名

工事名

縮尺図面番号

設計番号


作成日


部材の種類

・　押出し250形



・　板材折曲げ形（本体幅　　㎜、板厚　・　2.0㎜）

固定方法　　・（　　　）

工法既存笠木等の撤去

下地補修の工法

・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　　）

・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　　）

建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したか固定金具の間隔固定方法等は施工計画書笠木固定金具の工法

板材折り曲げ形の笠木の取付方法

として提出する。

・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　　）

材種　　・硬質ポリ塩化ビニル管（ｶﾗｰ）　・　配管用鋼管(白管)

表面処理　・　( )

外壁種類改修工法

・タイル張り仕上げ外壁

ひび割れ部・樹脂注入工法

・Ｕカットシール材充填工法

欠損部・タイル部分張替え工法

・タイル張替え工法

浮き部

・アンカーピンニング

　・部分エポキシ樹脂注入工法

　・全面エポキシ樹脂注入工法

　・全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング

　・部分エポキシ樹脂注入工法

　・全面エポキシ樹脂注入工法

　・全面ポリマーセメントスラリー注入工法　・エポキシ樹脂注入タイル固定工法

・タイル部分張替え工法

・タイル張替え工法

目地・目地ひび割れ部改修工法

・伸縮目地改修工法

・塗り仕上げ外壁新規仕上げ

・薄付け仕上塗材塗り

・厚付け仕上塗材塗り

・複層仕上塗材塗り

・可とう形改修用仕上塗材塗り

・各種塗料塗り

・マスチック塗材塗り

・　Ｕカットシール材充填工法　

　　材料　・　シーリング用材充填

　　　　　　（　・ＰＵ－２　・（　　　））

　　　　　・　可とう性エポキシ樹脂充填

　　シーリング材の上にポリマーセメントモルタル充填

　　　　　・　行う　・　行わない

・　シール工法

　　材料　・　パテ状エポキシ樹脂

　　　　　・　可とう性エポキシ樹脂

・　充填工法

　　　　　・　ポリマーセメントモルタル

・モルタル塗替え工法

・　注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法

　　　注入口付アンカーピン及び注入口の配置

　　・　標準　　・（　　　）

　　材料　　・ポリマーセメントスラリー（　　　）

　　　　　　・注入口付アンカーピン（　　　）

・　タイル張替え工法　タイルの種別タイルの大きさ

・外装　タイル小口以上二丁掛け以下

・ユニットタイル・ 25mm角を超え小口未満

・小口未満

・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法

　　注入口付アンカーピンの配置　（　　本／㎡）

・　目地ひび割れ部改修工法

工法・密着張り

・改良積み上げ張り

・改良圧着張り

・マスク張り

・モザイクタイル貼り

塗り厚(mm)

下地側4～6

タイル側

3～4

3～4

3～5

4～7

5～8

種　類呼び名

薄付け

・外装薄塗材Ｅ

仕上塗材

種　類

スタッコ状

厚付け

・外装厚塗材Ｃ

仕上塗材

・外装厚塗材Si

・外装厚塗材Ｅ

仕上げ形状工法

吹付け

こて

ローラー

・吹き付け

・こて・着色骨材砂壁状

・砂壁状

・ゆず肌状

・平たん状

・凸凹状

・ゆず肌状

・さざ波状

仕上げ形状工法

スタッコ状

吹付け

吹付け

・ローラー

・こて

こて

・凸部処理

・吹放し

・平たん状

・凸凹状

・ひき起し

・掻き落とし

・吹き放し

・凸部処理

・平たん状

・凹凸状

・ひき起し

伸縮調整目地

　　　（位置　　　　　　　　寸法　　　　×　　　　）

　　検査　シーリング接着性試験　

　　　・　行う（・　簡易接着性試験　・　行わない）

・　伸縮調整目地改修工法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

８　アルミニウム製笠木

１　施工数量調査

７　とい

３　改修工法等

(4.2.2)(a)

(4.3.4)

(4.4.5)

(4.5.5)

２　改修工法の種類

(4.1.4)(4.1.5)

４　塗り仕上げ

(4.2.2)(b)

(4.3.5)

(4.4.6)

(4.5.6)

(4.2.2)(c)

(4.3.6)

(4.4.7)

(4.2.2)(d)

(4.3.7)

(4.4.8)

(4.2.2)(g)

(4.5.8)

(4.2.2)(f)

(4.4.15)

(図4.4.4)

(4.2.2)(h)

(4.5.8)

(表4.5.3)

(4.5.15)

(4.2.2)(h)

(4.5.16)

(4.2.2 (j))

(表4.2.4(その1)

(その2))

(3.8.2)(表3.8.1)

(3.9.2)(c)

(表3.9.1)

(3.9.3)(b)

(3.9.2)(d)(表5.2.2)

固定金具の間隔(　　 mm)

・　行う　・　行わない

　調査範囲　・　全面　・（　　　）

　　　　　　・　浮き部

　調査方法　・　打診、目視及びクラックスケール等

　（・　足場　　・　ゴンドラ）

　報告書　　２部　

　（立面図等に記載、必要に応じて写真添付）

外壁種類改修工法

・コンリート打放し仕上げ外壁

ひび割れ部

・　樹脂注入工法

・　Ｕカットシール材充填工法


欠損部・　充填工法

・モルタル塗り仕上げ外壁

ひび割れ部


・　Ｕカットシール材充填工法


欠損部・　充填工法

・　モルタル塗替え工法

浮き部

・　アンカーピンニング

　・　部分エポキシ樹脂注入工法

　・　全面エポキシ樹脂注入工法

　・　全面ポリマーセメントスラリー注入工法

・　注入口付アンカーピンニング

　・　部分エポキシ樹脂注入工法

　・　全面エポキシ樹脂注入工法

　・　全面ポリマーセメントスラリー注入工法

・　充填工法

・　モルタル塗替え工法


種類　・　自動式低圧エポキシ樹脂注入工法　

　　　　　　　　注入量（　　　）注入間隔（　　　）

　　　　　・　手動式エポキシ樹脂注入工法　　　

　　　　　　　　注入量（　　　）注入口間隔（　　　）

　　　　　・　機械式エポキシ樹脂注入工法　　　

　　　　　　　　注入量（　　　）注入口間隔（　　　）

　　材料

エポキシ樹脂JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)

　　　・　低粘度形　・　中粘度形

　　　コア抜取検査　・　行う　　・　行わない

　　　　　・抜取り個数（　　　　）

　　　　　・抜取り部分補修方法（　　　　）

材料　　・既製目地材の適用及び形状（　　　）

仕上げ厚　（　　　　）

・　アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法

　　　アンカーピンの配置　　・　標準　　

　　材料　　・アンカーピン（　　　）

(4.2.2)(e)

(4.4.10)

(図4.4.1)

・　アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法

　　　アンカーピン及び注入口の配置　　・　標準　　


・　アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法

　　　アンカーピン及び注入口の配置　　・　標準　　


(4.2.2)(e)

(4.4.11)

(図4.4.2)

(4.2.2)(e)

(4.4.12)

(図4.4.2)

・　注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法

　　　注入口付アンカーピンの配置　　・　標準　　

　　材料　　・注入口付アンカーピン（　　　）

・　注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法

　　　注入口付アンカーピン及び注入口の配置

　　・　標準　　

　　材料　　・注入口付アンカーピン（　　　）

(4.2.2)(f)

(4.4.13)

(図4.4.3)

(4.2.2)(f)

(4.4.14)

(図4.4.4)

・　タイル部分張替え工法

　　材料　　・　ポリマーセメントモルタル

・　変成シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂

　　・役物（・一体成形　　・接着加工）

(4.2.2)(h)

(4.5.7)

・試験張り　・　行う　・　行わない

・見本焼き　・　行う　・　行わない

形状寸法施工箇所工法区分耐凍害

性有無役物特注色

耐薬品性

うわぐすりⅠ類(磁器) Ⅱ類(せっ器) Ⅲ類(陶器)

４

外

壁

改

修

工

事

(3.3.5)

　保護層　　・　設ける　・　設けない

床タイル張り・水下60mm以上　・（　　）こて仕上げ　・水下80mm以上　・（　　）

保護コンクリートの厚さ

屋上排水溝の適用　・適用する

立上り保護　・乾式保護材( 　　　　　　　　 )　

・れんが　(材種　・JＩS　R1250)

・仕上塗料　種類（　　）　使用量（　　）


・　M4AS・ AS-T1　・　AS-T2

・ AS-J3

改質アスファルトシート

粘着層付改質アスファルトシート及び部分粘着層付改質アスファルトシート

断熱工法の断熱材（M3ASI,M4ASI,P0ASI）

材質　・（　　）


脱気装置

厚さ　・（　　　　）

・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　　）、材質（　　））

・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号

・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号

厚さ　・（　　　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による

種類　・（　　　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による

厚さ　・（　　　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による

種類　・（　　　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による


・ S3S ・ S-F1(SI-F1)

・　S3SI ・　S-F2(SI-F2)

ルーフィングシート

断熱工法の断熱材（P0SI,S4SI,S3SI,M4SI）

材質　・（　　）　

厚さ　・（　　　　）

種類　・（　　　）　・(表3.5.1)及び(表3.5.2)による

厚さ　・（　　　）　・(表3.5.1)及び(表3.5.2)による

・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号

・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板

・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの

既存防水層下地がPCコンクリート部材の場合

目地処理　・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　）

増張り　　・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　）

絶縁用シート　・　発泡ポリエチレンシート　

　脱気装置

　・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　　）、材質（　　））



・　P0X・　X-1　・　X-2

・　L4X

脱気装置



・　P1Y・　 Y-2　

・　P2Y

　保護層　・　図示（図面番号：　　　　）

（M4AS,M4ASI,M4C,M4DI）　・　行う　・　行わない

（L4X）　・　行う　・　行わない

工法

・　拡幅シーリング再充填工法

　　（拡幅幅　　㎜、拡幅深さ　　㎜）　

・　ブリッジ工法

　　（ボンドブレーカー幅　　mm、エッジング材幅　　mm）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・　シーリング再充填工法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・　シーリング充填工法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シーリング材の試験

・　簡易接着性試験　・　引張接着性試験　・　行わない

４　塗膜防水

仕上塗装の除去

(3.6.3)

(表3.6.1)

(3.6.3)(a)

(3.6.3)(b)

(3.2.6)(c)(2)(3.2.6)(c)(6)

(3.7.4～7)

(3.7.8)

(3.4.3)

(3.4.3)(2)(3)

２改質アスファルトシート防水

(表3.4.1)～

(表3.4.3)

(3.5.3)

(表3.5.1)

(表3.5.2)

(3.5.2)(b)

(3.5.3)

３合成高分子系ルーフィングシート防水

　・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：A-10）、材質（SUS製　））

ポリウレタン系・　PU-2

材料

種類材種施工箇所

・　SR-1 シリコーン系

・　SR-2 シリコーン系

・　MS-2 変成シリコーン系

・　PS-2 ポリサルファイド系

６　シーリング

(3.7.2)

(表3.7.1)

５　既存防水層表面の

　（・　幅0.2㎜、・　0.2㎜～1.0 ㎜、・　1.0㎜以上）

　　　　　　・　はがれ及びはく落部分

　　材料　・　エポキシ樹脂モルタル

Ａ－０２

工法・図示

　調査項目　・　ひび割れ部　　　　　　　参考　（0.2㎜～1.0 ㎜：2m、1.0㎜以上：5m）


原図：Ａ２改修工事特記仕様書（２）

ｶﾞﾗｽ廻り

建具廻り





図面名

工事名

縮尺図面番号

設計番号


作成日


複層仕上・複層塗材Ｅ

・ゆず肌状

塗材・複層塗材ＲＥ

・防水形複層塗材Ｅ

・防水形複層塗材ＲE

・凸部処理

可とう形・可とう形改修塗材Ｅ・平たん状

改修用・可とう形改修塗材ＲＥ・さざ波状

仕上塗材・可とう形改修塗材ＣＥ

ローラー

　材所要量（　　　　　　　　　　　　　ｋｇ／㎡）

吹付け

・凸凹模様吹付け

吹付け

・ゆず肌状

種　類呼び名仕上げ形状工法

複層仕上塗材の上塗材の種類

樹脂種類溶媒種類外　　　　観

・溶剤系

・弱溶剤系

・水　系

・水　系

・溶剤系

・弱溶剤系

・水　系

・溶剤系

・弱溶剤系

・水　系

・溶剤系

・弱溶剤系

・水　系

（注）　つやなし及びメタリックは、可とう形複層塗材、防水形複層塗材、及び可とう形改修塗材には適用しない。

既存塗膜等の除去及び下地処理

工法処理範囲

・サンダー工法

・外装厚塗Cの上塗材がセメントスタッコ以外の場合

・マスチック塗材塗り　・Ａ種　・Ｂ種

　仕上材塗り（　　　　　）

(4.6.6)(表4.6.7)

(表4.2.5)

(4.6.3)

・艶有　・艶無　・メタリック

・艶有　・艶無


・艶無










・シリカ系

・ポリウレタン系

・ふっ素系

・アクリルシリコン系

アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別

・　外部に面する建具

　　・　B-1　　・　B-2　　・（　　　　　　　　）

・　内部に面する建具

　　・　C-1　　・　C-2　　・（　　　　　　　　）

防虫網の材質　　　　　　　　　　　　　　　　　

・　合成樹脂製　・　ガラス繊維入り合成樹脂製　

網目

鋼製建具の性能等級

　・　簡易気密性ドアセット

　・　外部に面する建具の耐風圧

　　　・　S-4　　・　S-5　　・　S-6

・　防音ドアセット、防音サッシ（等級　　　　　）

・　断熱ドアセット（等級　　　　　）

・　耐震ドアセット（等級　　　　　）

鋼製軽量建具の性能等級



　　　・　S-4　　・　S-5　　・　S-6




・　H>2400又はW>950の建具

　　　鋼板類の厚さ　　・　図示（図面番号：　　　　　　）

表面仕上げ

　・　塗装

　・　ビニル被覆鋼板

　・　カラー鋼板

　・　ステンレス鋼板（・　HL　　・　鏡面）

ステンレス製建具の性能等級



　　　・　S-4　　・　S-5　　・　S-6




材料　　　　・SUS304　　　・（　　　　　）

表面仕上げ　・HL仕上げ　　・（　　　　　）

曲げ加工　　・　普通曲げ　・　角出し曲げ

金物の見え掛かり部等の材質等

・　図示（図面番号：　　　　　　　　　　　）

８　樹脂製建具性能等級等

　・　Ａ種　　・Ｂ種　　・Ｃ種



ガラス　・　複層ガラス　・(　　　　)

建具枠見込寸法　・図示　(図面番号：　　　　)

水切り　・図示　(図面番号：　　　　)

ぜん板　・図示　(図面番号：　　　　)

丁番　・(表5.7.3)による　・　図示（図面番号：　　）

９　鋼製建具

・　めっき付着量　JIS G 3302　・　Z12　・　F12　・(　　)　　　　　　　　　JIS G 3317　・　Y08　・(　　)

・　H>2400又はW>950の建具

　　　鋼板類の厚さ　　・　図示（図面番号：　　　　　　）

１０　鋼製軽量建具

１１ステンレス製建具

・　(表5.7.1)による

(表5.2.2)

(5.3.2)(表5.3.1)

(表5.3.2)(表5.3.3)

(5.3.3)(5.3.4)

(5.3.5)

(5.5.2)

(5.5.5)

(5.5.3)

(5.5.4)

(5.6.2)

(5.4.2)

(5.6.3)

(5.6.4)

(5.6.5)

(5.7.2)

・　ステンレス(SUS316)製

・ 16メッシュ　・　18メッシュ

(5.2.3)(e)

(5.7.3)(a)(5.2.3)(a)

(5.2.2)(b)

マスターキー　・　製作する　・　製作しない

引渡用鍵箱　・　必要　・　不要

開閉装置の性能値

・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　）

センサの種類

　・図示（図面番号：　　　　　　　）　・（　　　　　　　　　）

凍結防止措置　・　あり　・　なし

１３　自動ﾄﾞｱ開閉装置

自閉式上吊り引戸装置の性能値

　・　(表5.9.1)による　・（　　　　　　）

(5.7.4)

(5.8.2)

(5.8.3)

(表5.8.3)

(5.8.3)(f)

種類　　　

・　一般重量シャッター　・　外壁用防火シャッター　

・　屋内用防火シャッター　・　防煙シャッター

耐風圧強度　（　　　Pa以上）

開閉機能　　　　　　

・　上部電動式（手動併用）　・　上部手動式

一般重量シャッターのシャッターケース

・設ける・設けない

１５　重量シャッター

・設ける・設けない

・　めっき付着量　・　Z12　・　F12　・(　　)

開閉形式

・　上部電動式（手動併用）　・　手動式


１６　軽量シャッター

(5.10.2)

(5.10.2)(c)

(表5.10.1)

(5.10.2)(f)

(5.11.2)

(表5.11.1)

ドア型式及び機構　　

セクション材料

・　スチールタイプ　・　アルミニウムタイプ　

・　ファイバーグラスタイプ


スラットの材質及び形状

・　インターロッキング形　・　オーバーラッピング形

・　めっき付着量　JIS G 3312　・　Z06　・　F06　・(　　)　　　　　　　　　JIS G 3322　・　AZ90　・(　　)

１７　オーバーヘッド

(5.12.2)(5.12.3)

　　　引戸装置１４　自閉式上吊り

(5.9.3)

１２　建具用金物

開閉方式

・　バランス式　・　チェーン式　・　電動式

収納形式

・　スタンダード形　　・　ローヘッド形　

・　ハイリフト形　　　・　バーチカル形

ガイドレール　　

・　溶融亜鉛めっき鋼板　　・　ステンレス鋼板

板ガラス１８ガラス材料、工法

ガラス留め材

　・シーリング　　　・ガスケット（　　　　　　　）

１９　ガラス留め材

形状等・図示（図面番号：　　　　　　　　　）

積みガラスブロック

表面形状、寸法、厚さ　　・　図示（図面番号：　　　　　）

金属枠、補強材　　・　図示（図面番号：　　　　　）

化粧カバー　　・　図示（図面番号：　　　　　）

工法

　・　図示（図面番号：　　　　　）

・（表5.13.1)　による

２１　ガラスブロック

２０　ガラス溝の寸法、

建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施行計画書として提出する

既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲

改　　修　　範　　囲

・図示（図面番号：　　　　）



天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲　

・　図示（図面番号：　　　　）　　・（　　　　　　　　）

天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修

・　図示（図面番号：　　　　）　　・（　　　　　　　　）

２　既存床撤去、下地補修

既存床仕上げ材の除去等　

浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去

・　行う　・　行わない

合成樹脂塗り床材の除去等

・　機械的除去工法　・　目荒し工法

改修後の床の清掃範囲　

・　施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲　　

・　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

３　既存壁撤去、下地補修

既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法　

４　木下地等

木材の含水率（工事現場搬入時、質量比）　

部材名称種　　別

表面仕上げ　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種　　・Ｄ種　　　

・Ａ種　・　Ｂ種造作材

・Ａ種　・　Ｂ種下地材

（5.13.4）

（5.13.3）

(5.13.5)

(6.3.2)

(表6.5.1)

(表6.5.2)

(5.13.2)(a)

(5.13.2)(b)

(6.1.3)(c)

(6.1.3)(f)

(6.2.2)(a)(1)

(6.2.2)(a)(2)

(6.2.2)(c)

(6.5.1)(c)

(6.5.2)(a)(1)

「集成材の日本農林規格」による造作用集成材

部位

（図面番号：　　　）・（　　　）

・（　　　）（図面番号：　　　）

・図示

（図面番号：　　　）

・図示

厚さ見付け材面の等級樹種・寸法・図示

造作用集成材

化粧ばり造作用

集成材

化粧ばり構造用造作用集成材

造作用集成材(6.5.2)(c)(i)

(6.5.2)(b)(ⅱ)

内

６

装

改

修

工

事

・塗膜剥離剤工法

・水洗い工法

　・デッキブラシ

　・高圧ポンプ

下地調整　

・　C-1　　・　C-2　　・　CM-2　　・　E　　・（　　　）

(4.6.4)

・　かぶせ工法

　・　カバー工法　・　持出し工法　・　ノンシール工法　　

・　撤去工法　

・　はつり工法　・　引抜き工法

２　防火戸

３　見本の製作・製作する　・　製作しない

４　防犯建物部品・図示（図面番号：　　　　　　　　　　）

５ブラインドカーテンボックス等

・　再使用する　・　再使用しない

６アルミニウム製建具性能等級等

　・　A種　　・　B種　　・　C種



(5.1.3)

(5.1.4)

(5.1.5)

（5.1.7）

(5.1.6(c))

(5.2.2)

(表5.2.1)

・例示仕様　　　・個別認定（認定番号　　　　　）

・自動閉鎖機構　・図示（図面番号：　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１　改修工法

建

具

改

修

工

事

・　結露水の処理方法　・図示（図面番号：　　　　　）・　耐震ドアセット（等級　　　　　）

製材

「製材の日本農林規格」による製材

部位

下地用

針葉樹製材

造作用

針葉樹製材

広葉樹製材

樹種・寸法・形状・図示

（図面番号：　　　）

等級含水率

・（　　　）

・（　　　）（図面番号：　　　）

・図示

・（　　　）（図面番号：　　　）

・図示

(6.5.2)(b)(1)

樹種

部位樹種県産材

造作材の材面の品質　・　A種　　・( )

「製材の日本農林規格」以外の製材

樹種　寸法　防虫処理、難燃処理及び含水率　・図示（図面番号：　　　）

代用樹種の使用　・禁止する　・禁止しない

(表6.5.3)

(6.5.2)(b)(2)

(ⅳ)

(6.5.2)(b)(2)(ⅳ)

１　一般事項

改修部分

・　天井

・　壁

・　床

(6.1.3)(b)

・アクリル系

・　可動式　　・　固定式（ガラリ部）

Ａ－０３

・高圧水洗工法図示

　・図示


５

７　網戸

・　（　コンクリート補修　　　　　　　　　　　　　）

原図：Ａ２改修工事特記仕様書（３）

吹付け





図面名

工事名

縮尺図面番号

設計番号


作成日


　・　継目処理　　・　突付け　　・　目透し

せっこうボードの目地工法

　・　A種　　・　B種

合板類の張付け

緩衝材　・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　）

床の目地　　・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　　　　）

・　使用する（形状　　　　　　　　　　　　　　　）

既製目地材　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14　モルタル塗り

・不燃　・準不燃



防火性能品質の程度施　工　箇　所13　壁紙張り

性有無耐凍害

タイルの種類　

位置　　・　図示（図面番号：　　　　）　

伸縮調整目地15　タイル張り

・Ａ種３・（　　　）・（　）

・Ａ種２ない箇所の床版下等、部分的に後張りとしなければなら・窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回り

・（　）・Ａ種１

施　工　箇　所厚さ（㎜）種類断熱材現場発泡工法（吹付硬質ウレタンフォーム）

・　せっこう系　　・　セメント系材塗り16 セルフレべリング

・　次の箇所を除き防火材料とする。（箇所　　　　　　　）

・　屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。１　材料

・ RA種・ RB種・ RC種・せっこうボード、その他ボード面

・行う・ RA種・ RB種・ RC種・コンクリート、押出成形セメント板面

・行う・ RA種・ RB種・ RC種・コンクリート、ALCパネル面

・行う・ RA種・ RB種・ RC種・モルタル、プラスター面

・ RA種・ RB種・ RC種・亜鉛めっき鋼面

・ RA種・ RB種・ RC種・鉄鋼面

・ RA種・ RB種・ RC種・木部

ひび割れ部の補修種　　　　　別下　　地

種別　　


既存塗膜の除去範囲（塗り替えでＲＢ種の場合）２　下地調整

　　屋内　・　Ａ種　　・　Ｂ種

　　屋外　Ａ種

・鉄鋼面

３　錆止め塗料塗り錆止め塗料種別　　　　　　　　　　　　　　　　　

(表6.13.5)

(6.14.2)

(6.15.3)

(6.15.6)

(6.11.6)

(6.16.2)

(6.16.3)

(6.17.2)

(9.5.3)

(7.1.3)(b)

(7.3.2)

(表7.3.1)

(7.3.3)

特注

色

耐薬

品性

役物

うわ

ぐす

り

Ⅲ類

(陶器

)区分Ⅰ

類(磁

器)

Ⅱ類

(せっ

器)

工法施工箇所

すべ

り抵

抗性

用途

によ

る区

分

コンクリート素地面の目荒らし工法　　　・行う

見本焼き　・　行う　・　行わない

試験張り　・　行う　・　行わない

（6.16.5）

(6.13.3)(g)(1)

(6.13.3)(e)(3)

(6.16.3)(a)(3)

(7.2.1～7.2.7)

(表7.2.1）～

（表7.2.7)

(表7.6.1参照)・鉄面及び亜鉛めっき鋼面

(表7.6.1参照)・木部

適　用下　　地

種別　　　　エナメル塗り(FE)６　フタル酸樹脂

　亜鉛めっき鋼面　　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種

　鉄鋼面　　　　　　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種

錆止め塗料塗り種別　　　　

・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種

・亜鉛めっき鋼面(表7.3.3）～(表7.3.4)

(7.6.2)～(7.6.3)

木部　・　Ａ種　・　Ｂ種　

種別塗り(CL)５　クリヤラッカー

・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種・亜鉛めっき鋼面

・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種・鉄鋼面

・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種・木部

種　　　別下　　地種別

塗料種別　　　　　・　１種　・（　　　）ペイント塗り(SOP)４　合成樹脂調合

(7.4.2)

(7.4.3～7.4.5)

(7.5.2)

(表7.4.1)～(表7.4.3)

(表7.5.1)

事

工

修

改

装

塗

７

ビニル床シート張り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

熱溶接工法　・適用する　・適用しない

・　織じゅうたん　　　　　　　　　　　　　　　　

種別パイル形状帯電性

・ A種・カットパイル・人体帯電圧

・ B種・ループパイル

・ C種・カット、ループ併用

　3KV以下

・（　　）

　品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。（以下同様）

・　タフテッドカーペット　

パイル形状パイル長(㎜)

・カットパイル

・ループパイル

・レベルルーフパイル、ループ併用

・　ニードルパンチカーペット

厚さ(㎜) 帯　電　性備　　　考

・人体帯電圧

3KV以下

・　タイルカーペット　

種類パイル形状寸法(㎜)

・カットパイル・500×500・ループパイル・（　）

下敷き材　・　第2種第2号、厚さ8mm　　・（　　　）

見切り、押え金物　・適用する（材質、形状等　・図示（図面番号：　　　　　　　））

帯電性

・人体帯電圧

　3KV以下

・（　　）

品質の程度

・（　　）

品質の程度

・（　　）

工法

・全面接着工法

・グリッパー工法

総厚さ(㎜) 品質の程度

・（　）・6.5

・（　）

敷き方

平　場・市松敷き　・模様流し　・（　　　）

階段部分・市松敷き　・模様流し　・（　　　）

・　モルタル埋込み工法　　　　　　　　　　　　　　　

フローリングブロック(単位:㎜)

樹　種厚さ

・なら 15 303×303

・（　）

・　釘留め工法

材　　　　料種　別樹　種

・フローリングボード

・なら（根太張用）

・（　）・複合フローリング・Ａ種

（根太張用）・Ｂ種

・Ｃ種

防湿処理　　　・図示（図面番号：　　　　　　　　　　）

・　接着工法　　　　　　　　　　　

材　　　　　種樹　種

・フローリングボード

・なら

　（直張用）

・（　）

・フローリングブロック（直張用）

・複合１種フローリング

（直張用）・Ａ種

・Ｂ種・複合２種フローリング

（直張用）

・Ｃ種・複合３種フローリング

（直張用）

・モザイクパーケット・（　）

（直張用）

緩衝材　・合成樹脂発泡シート　・図示（図面番号：　　　　　）

備　　　考

辺材部分には、防虫処理を行う

厚　さ大きさ

・（　）・（　）

塗装

・ウレタン樹脂ワニス塗り（１液形、Ｂ種）

・オイルステイン塗りのうえワックス塗り

・生地のままワックス塗り

寸法

工法

下地　

・モルタル下地　・木下地　

・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）

(表6.9.1)

(表6.9.2)

(表6.9.2)

(6.9.3)

(6.9.4)(e))

(6.11.6)

(表6.11.6)

(6.11.4)

(表6.11.2)

(6.11.5)

(表6.11.3)

(表6.11.5)

(表6.11.6)

(6.8.3)(b)

(6.9.3)(a)

(6.9.3)(b)

(6.9.3)(c)

(6.9.3)(d)

(6.9.3)(e)

(6.11.7)(2)

(6.8.3)(a)

11　カーペット敷き

・9.5(準不燃)

・9.5(準不燃)

・12.5(準不燃)

・9.5(準不燃)

・12.5(準不燃)

・9.5(準不燃)

井天

壁

厚さ(mm)

　・シーリング材　・　ジョイントコンパウンド

遮音シール材

・立体模様・ロックウール化粧吸音板

・木目模様・化粧せっこうボード

・せっこうボード

種　別材　　種

(6.13.2)(h)

種別　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種　・　Ｄ種11　畳敷き

及び合板張りその他ボード12　せっこうボード、

(6.12.2)

(表6.12.1)

(6.13.2)

(表6.13.1)

・（　　　）

(6.6.2)

(表6.6.1)

(6.6.3)

（6.6.4）

(6.7.2)

(6.8.2)

(6.5.2)(c)(ⅱ)

(6.5.2)(d)(ⅰ)

(6.5.2)(d)(ⅱ)

(6.5.2)(e)

(6.5.5)(a)

(6.5.5)(b)

(6.6.4)(a)(1)

(6.8.2)(a)

(6.8.2)(b)

「集成材の日本農林規格」以外の製材

樹種寸法見付け材面の品質及び厚さ　・　図示（図面番号：　　　）

含水率　・１５％以下　・（　　）

造作用単板積層材

部位

（図面番号：　　　）・（　　　）・図示

厚　さ

造作用単板積層材

表面の品質防虫処理

「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材

「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材

厚さ表面の品質　防虫処理　・　図示（図面番号：　　　）

含水率　・１４％以下　・（　　）　　　

・　床張り用合板等

樹種名接着の程度部材名称等級板面の品質防虫処理等厚さ

・　防腐、防蟻処理

適用部位図示（図面番号　　）

ボード原料接着剤への防腐・防蟻処理（　　）

　薬剤の塗布等の処理方法（　　）

　保存処理性能区分（　　　）

・　防虫処理

・図示（図面番号　　）

野縁等の種類

　・　屋内　　　・　19形　・（　　　）

　・　屋外　　　・　25形　・（　　　）

形式及び寸法

　・　屋外　　　　　　・　図示（図面番号：　　　　）

　・　耐震天井　　　　・　図示（図面番号：　　　　）

　・　ふところ＞3m　　・　図示（図面番号：　　　　）

　・　ふところ≧1.5m　・(6.6.4)(h) ・図示（図面番号：　　　）

既存埋込みインサート

・　使用する　・　使用しない

既存埋め込みインサート、あと施工アンカーの引き抜き試験

・行う（図示（図面番号：　　　　　　　））　・　行わない

耐震天井

・図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　）

スタッド、ランナーなどの種類

　・　図示（図面番号：　　　　　　　）

材料

・　ビニル床シート　【JIS A 5705（ビニル系床材）】ゴム床タイル張り

７　ビニル床シート、ビニル床タイル及び

６　軽量鉄骨壁下地

５軽量鉄骨天井下地

10　フローリング張り

(6.8.2)(c)(1)

(6.8.2)(c)(2)

・ビニル床タイル　【JIS A 5705（ビニル系床材）】　　　

種　　　　類厚　さ備　　　考

半硬質ビニル床タイル 2.0㎜

・帯電防止床シート、床タイル

種　　　類性　　　能厚　さ

・視覚障害者用床タイル　

種　　　類形　　　状備　　考

ビニル床タイル 300×300×7.0㎜

備考

・耐動荷重性床シート

種　　　類性　　　能厚　さ備考

種　　　類性　　　能厚　さ備考

・防滑性床シート

(6.8.2)(c)(3)

(6.8.2)(c)(4)

(6.8.2)(e) ・ゴム床タイル　　　　　　

種　　　類厚　さ備　　　考

Ａ－０４

種類の

記号

ＦＳ

ＦＳ

ＦＳ

ＦＳ

色　　　　柄

メーカー標準色



厚　さ

2.9㎜

4.2㎜

2.1㎜

備考

ﾀｷﾛﾝ:ﾀｷｽﾃｯﾌﾟ3X同等品

ﾀｷﾛﾝ:蹴込用ｼｰﾄ同等品

ﾀｷﾛﾝ:ﾀｷｽﾄﾛﾝMX同等品

(表6.10.4)

(6.10.3)(b)(1)

(6.10.3)(b)(2)

９合成樹脂塗床

(表6.10.4)～(表6.10.8)

エポキシ樹脂塗床の仕上げ種類　　　　

・　樹脂モルタル仕上げ（・平滑　・防滑）　・　防滑仕上げ　

・　平滑仕上げ　・　防滑仕上げ　・　つや消し仕上げ

弾性ウレタン塗床の仕上げ種類、工程　　　　　　

・　平滑仕上げ　・　防滑仕上げ　・　つや消し仕上げ

アクリル樹脂塗床の仕上げ種類、工程　　　　　　

施工箇所

・硬質ウレタンフォーム

・押出法ポリスチレンフォーム

・ビーズ法ポリスチレンフォーム

厚さ（㎜）種　　別種　　類

種類　　・　Ａ種　・　Ｂ種

断熱材打込み工法17　断熱材

(9.5.2)

・フェノールフォーム

２４ｋｇ／ｍ３１００・グラスウール新設更衣室棟　壁・天井

メーカー標準色（２色張りを標準とする）


・　薄膜流し展べ仕上げ　・　厚膜流し展べ仕上げ（・平滑　・防滑）

・トラバーチン模様

・有孔

・普通

・普通

・9

塗厚　（10）mm

東リ：消臭ＮＳトワレＮＷ同等品

原図：Ａ２改修工事特記仕様書（４）

2.5㎜

1.0mm

天井

壁

・5

・8・けい酸カルシウム板

●

●100角

100角

屋内運動場

形状寸法

管理教室棟無釉

無釉





図面名

工事名

縮尺図面番号

設計番号


作成日


上塗り等級

　・１級（フッ素系）　・２級（ｼﾘｺﾝ系）　・３級（ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系）

下地種　別

鉄鋼面・Ａ種　　　・Ｂ種　　・Ｃ種

亜鉛めっき鋼面・Ａ種　　　・Ｂ種　　・Ｃ種

コンクリート面及び・Ａ－１種　・Ａ－２種

押出成形セメント板面・Ｂ－１種　・Ｂ－２種

・Ｃ－１種　・Ｃ－２種

種別

下地種　別

コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面

・Ａ種　　　・Ｂ種　　・Ｃ種

しみ止め（　　　　　　　）

木部（屋内）・Ａ種　　　・Ｂ種　　・Ｃ種

鉄鋼面（屋内）・Ａ種　　　・Ｂ種　　・Ｃ種

亜鉛めっき鋼面（屋内）・Ａ種　　　・Ｂ種　　・Ｃ種

種別　

　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種

　しみ止め　・（　　　　　　　　　　　　）

種別　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・　Ａ種　　・　Ｂ種　　・　C種

種別　　

・　Ａ種　・　Ｂ種　　

種別　　　　　　

・　Ａ種　・　Ｂ種

種別　　　　　　


７　アクリル樹脂系非水分散形塗料(NAD)

８　耐候性塗料塗り(DP)

９　つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)

10　合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)

11　合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)

12　ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)

13 ラッカーエナメル塗り

(7.7.2)

(表7.7.1)

(7.8.2)～(7.8.4)

(表7.8.1)～(表7.8.3)

(7.9.2)～(7.9.5)

(表7.9.1)～(表7.9.4)

(7.10.2)

（表7.10.1)

(7.11.2)(表7.11.1)～

(表7.11.3)

(7.13.2)(表7.13.1)

（LE）

（一般事項）工事内容

１適用範囲・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事

・鉄骨ブレースの設置工事

・柱補強工事（溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法）

・柱補強工事（鋼板巻き工法又は帯板巻き付け工法）

・柱補強工事（連続繊維補強工法）

・耐震スリット新設工事

・免震改修・制震改修工事

工事種別

・施工調査（施工計画調査、施工数量調査、調査のための破壊部分の補修）

・撤去工事（設備機器配管及び仕上げの取り壊し、撤去

（下地の一部又は全てを含む）、構造体のはつり）

・鉄筋工事

・あと施工アンカー工事

・コンクリート工事

・鉄骨工事

・グラウト工事

・連続繊維補強工事

・スリット新設工事

・免震改修、制震改修工事

（施工調査）施工計画調査　　

２施工計画調査項　目内容記録事項等

施工数量調査　　

３施工数量調査項　目内容記録事項

(既存部分の撤去等)

１既存仕上げ等の撤去

はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置

既存構造体の撤去　２既存構造体の撤去

既存仕上げ等の撤去　

撤去の範囲

　　　連続繊維に接する部分

・既存コンクリート撤去範囲に面する部分

・　　

既存設備機器、配管撤去、新設、移設等処置

本工事の範囲

・本工事の範囲として図示された設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分

・　新設のコンクリート、モルタル、グラウト材、鉄骨、

・（　　　　）　

(8.19.2)

(8.20.2)

(8.21.2)

(8.22.2)

(8.19.2)

(8.20.2)

(8.21.2)

(8.22.2)

(8.19.2)(8.20.2)(8.21.2)(8.22.2)

(8.1.1)

(8.1.1)

(8.1.2)

(1.2.2)

(1.2.4)

(1.3.1)

(1.5.1)

(1.5.2)

　　工法（　　　　　　　　　）

修正方法（　　　　　　　　　）

鉄筋相互のあき (　　　 )mm


品質の確認方法（　　　　　　　　　）

・　溶接継手

普通ｺﾝｸﾘｰﾄの設計基準強度

設計基準強度Fc(N/ｍ㎡)

軽量ｺﾝｸﾘｰﾄの設計基準強度　

合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別

・　A種　・B種　・　C種

骨材

アルカリシリカ反応性による区分

　・　Ａ（安全と認められる骨材を使用）

　　なお、ALで規制できない場合は、Aとし、その試験は、施工着手前、工事中１回／６ヶ月かつ産地が

　変わった場合に信頼できる試験機関で行い、試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、

　試験を行う者が生コン工場のストックヤードから試料を採取して試験を行うこと。

スランプ

ｺﾝｸﾘｰﾄの種別

・1種

・2種

・21

・（　　　）

設計基準強度Fc(N/ｍ㎡)

種　別適用範囲容積質量

気乾単位

容積質量所要気乾単位

・用いる　・用いない

常時土あるいは水に直接接する部分に

・　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

セメントの種類

・高炉セメントＢ種又はフライアッシュセメントＢ種

　適用箇所　（ )　

(8.1.3) (8.1.4)

(8.1.4)(8.2.6)

(8.2.5)

(表8.2.3)

(ｺﾝｸﾘｰﾄ工事一般事項)

１ｺﾝｸﾘｰﾄの種類及び　　強度

２　構造体コンクリ　　　ートの仕上り

(ｺﾝｸﾘｰﾄ)

３コンクリートの材料

８の１

耐

震

改

修

工

事

共

通

事

項

８の２

耐震改修工事

撤去工事

８の４

震

改

修

工

事

種別　　　　　　


15　木造保護塗料塗り　　(WP) (7.15.2)

(表7.15.1)

・　(表７．１４．１参照)14　ｵｲﾙｽﾃｲﾝ塗り(OS)

(7.14.2)

(7.13.2)

(表7.13.1)

(8.9.1)

(8.9.2)(表8.9.1)耐

既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の切断

鉄筋の切断範　囲適用

・既存鉄筋は切断せず残す・図示（図面番号：　　　）

・全ての撤去部分

・（　　）　・適用なし　

・コンクリートの撤去範囲の周囲より一定長さを残し切断する

・図示（図面番号：　　　）

・全ての撤去部分

・（　　）　・適用なし　

・コンクリート撤去範囲の鉄筋は切断する

・（　　　　）

はつりだした鉄筋の処置

・（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　

はつりだした鉄骨の処置

・（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

(既存部分の処理) 既存構造体コンクリート面の表層目荒らし

３既存構造体　　コンクリートの　　表層目荒らし

目荒らし範囲

目荒らし程度

(8.19.2)(8.20.2)(8.21.2)(8.22.2)

(8.19.3)(8.20.3)(8.21.3)

１　鉄筋材料(表8.2.1)による

種　別径　(㎜)

・SD295A

・SD345

・SD390

・（　　　）

２　溶接金網　網目の形状、寸法及び鉄線の径　

網目の形状、寸法鉄線の径(mm)

(8.2.1)

(表8.2.1)

(8.2.2)

３　加工

４鉄筋の継手及び　　定着

径部位

重ね継手

ガス圧接

主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ

・ 8.3.4（c)　(1)　による

・　図示（図面番号：　　　　　　　　　　）

継手位置

・各部配筋参考図による

・図示（図面番号：　　　　　　　　　　）

先組み工法等

・柱・梁主筋の継手を同一箇所に設ける

帯筋組立の形

・　図示（図面番号：　　　　　　　　　　）

鉄筋の定着長さ

・　図示（図面番号：　　　　　　　　　　）・　(表8.3.4)による

(8.3.2)

(8.3.4)

90°未満の折曲げの内法直径　　・図示（図面番号：　　　　　 )

５　鉄筋のかぶり　　厚さ及び間隔

(8.3.5)

軽量コンクリートで土に接する部分

・　無し

・　有り　適用箇所（　　　　　　　　　　）

最小かぶり厚さ（　　　　　）mm

耐久性上不利な部分（塩害を受けるおそれのある部分等）

・　無し

・　有り　適用箇所（　　　　　　　　　　）

最小かぶり厚さ（　　　　　）mm

　　工法（　　　　　　　　　）

修正方法（　　　　　　　　　）


品質の確認方法（　　　　　　　　　）

・　機械式継手　

種類（　　　　　　　　　）


９　鉄筋の機械式継手及び溶接継手

(8.4.2)(8.4.3)

(現場打ち鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ壁の増設工事及び鉄骨ﾌﾞﾚｰｽの設置工事等)

割裂補強筋の適用

８割裂補強筋

種類材料材種

・ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋

・鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ用棒鋼・R235

・（　）

・（　　）・（　）

・はしご筋

・鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ用棒鋼・295A

(異形鉄筋)

・（　　）・（　）

径本数，ピッチ適用箇所

・6Φ

・10

・（　）

・9Φ

・（　）・（　）

・図示(図面番号：　　)スパイラルの径(mm)

< >

壁内方向筋

壁面外方向筋

< >

< >

< >

スパイラルのピッチ(mm)

７ｶﾞｽ圧接圧接完了後の試験

超音波探傷試験

・行う　　・行わない

(8.3.8)

(8.19.6)

(8.20.7)

６　各部配筋

８の３

耐

震

改

修

工

事

鉄

筋

工

事

Ａ－０５


原図：Ａ２改修工事特記仕様書（５）

コンクリー

ト工事

　　※ 図示（図面番号：　　　　）

※ 設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分は本工事の範囲としない。

撤去範囲　　※ 図示（図面番号：　　　　　　　）

撤去範囲　　※ 図示（図面番号：　　　　　　　）

・全ての撤去部分適用なし

※鉄筋に損傷を与えないよう適切な養生を施す。

※コンクリート等を除去し鉄面を表す。

※　既存コンクリートとの打継ぎ面全面

※　既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面　　　　　　　　　　

※　図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　　　)

※　平均深さ5～10㎜で最大深さ15㎜程度の凹凸を100㎜間隔程度で施す

※　図示（図面番号：　　　　　　　　　　　　　　）

※D16以下

※D19～D25

※D29

※　D16以下

※　D19以上

※　図示（図面番号：　　　　）

※ Ⅰ種　　　・Ⅱ種

適用範囲

・21

・21+S スラブ

土間コンクリート

※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種

　※　ＡＬ（コンクリート中のアルカリ総量を規制）

部位別のコンクリートの打設工法の指定

補強工法打設工法

現場打ち鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ壁の増設工事

・圧入工法

・工法指定なし

・（　　　）

鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ柱の溶接金網巻き工法及び溶接

閉鎖ﾌｰﾌﾟ巻き工法

・圧入工法

・工法指定なし

・（　　　）

部位

・全ての増設壁

・図示（図面番号：　　）

・( )













・( )

・( )

・( )

・( )

・( )

・( )

・( )

(8.19.8)

(8.21.5)

・流込み工法(8.19.8）(a)(1)及び(b))

(8.19.8)(a)(2)及び(c))

・流込み工法(8.19.8)(a)(1)及び(b)

(8.19.8)(a)(2)及び(c)

(現場打ち鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ壁の増設工事、溶接　金網巻き工法及び　溶接閉鎖ﾌｰﾌﾟ巻き　工法)

　　工法等

８の

震

耐

改

修

工

事

あと施工アンカー

工事

４ｺﾝｸﾘｰﾄの打込み

(あと施工ｱﾝｶｰ)

１あと施工ｱﾝｶｰの材料

(8.2.4)

(表8.2.2)

種　　類

・金属系　セットの方式　　※本体打込み式（・改良型　・従来型）

・接着系　カプセル型　　　※有機系　・無機系

２あと施工ｱﾝｶｰの施工

(8.11.4)

(8.11.5)

穿　　孔

　埋込み配管等の探査の範囲及び方法

　範囲　　※図示　　・あと施工アンカー施工部分全て

　　　　　　　　　　・（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　方法　　　　　　　・鉄筋探知機（金属探知機）により検査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。

　　　　　　　　　　・はつり出しによる。

　　　　　　　　　　・（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　あと施工アンカーの施工確認試験

　確認試験方法

　　・実施する　　・実施しない

　　※（8.11.5）による　　・（　　　　　　　）

　確認強度

　　・（　　　　　　　）

５



-

図面番号

設計番号

縮尺

Ａ２：図示

図面名

工事名

1級建築士登録番号 143379　　伊藤　公


中部都市建築設計事務所株式会社ＦＡＸ：059-226-5115ＴＥＬ：059-226-0139

日付


主要

地方

道久

居美

杉線

津市立久居中学校

誠之小学校

位置図・配置図 A－０６

門

門

道路

道路境界線

敷地

境界

線

敷地境界線

敷地

境界

線

卓球場体育

プール

運動場

道路

7,000

6,000

7,000

柔剣道場特別教室棟

特別教室棟

渡り廊下

管理教室棟

プール付属室

道路境界線

前面道路

道路

境界

線

自転車置場

Ｎ

屋内運動場

：改修建物

Ｎ

付近見取図

配置図 1/1000

管理教室棟

図面番号

設計番号工事名

縮尺図面名

中部都市建築設計事務所株式会社ＴＥＬ：059-226-0139

日付ＦＡＸ：059-226-5115




ＲＯＯＦＲＯＯＦ

応接室

書庫

相談室

カウンセリンク゛

放送室

通路職員室

女子更衣室

校長室

パソコン室

購買印刷室

大会議室

相談室

ＤＷ

76,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,0004,50013,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,000

7,000

2,500

7,500

17,000

4,80

0

職員玄関資材用具庫予備机椅子倉庫

7,000

2,500

17,000

１年１組１年２組１年３組１年６組資料室作業室

7,500

保健室

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000

ﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑ

受け入れ

配膳室

4,800

ＤＷ

2,2

00

2,000

多目的教室１１年４組１年５組

4,500

13,500

9,000 4,500 9,000 4,500 4,500

76,500

4300

4200

+340

±0

1750

120

0120

0

+100

±0

Ａ２：１/２００

給湯室を多目的便所に改修（別紙参照）

便所内改修（別紙参照）

開き戸を引き分け戸に改修（別紙参照）

多目的便所

天井材一部撤去復旧（別紙参照）




生徒会室

用務員室

湯沸室

資料室

職員

男子便所

職員

女子便所

女子便所男子便所男子便所女子便所生徒玄関


A－07

Ｎ



2階平面図

1階平面図

：改修範囲

管理教室棟　 1階・ 2階平面図

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




Ａ２：１/２００









女子便所男子便所男子便所女子便所


76,500

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000

13,500

4,80

0

7,000

ＤＷ

2,500

17,000

３年１組３年２組多目的教室　１３年３組３年４組多目的教室　２３年５組すこやか

7,500

配膳室

76,500

9,000 4,500 9,0009,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,00013,500

3,700

ＲＯＯＦ

4,850

7,000

ＤＷ

2,500

17,000

すこやか学級　２２年１組２年２組多目的教室　１２年３組２年４組

7,50

0

２年５組多目的教室　２配膳室

湯沸し

湯沸し

A－08

Ｎ

管理教室棟

4階平面図

3階平面図

：改修範囲

管理教室棟　３階・４階平面図

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




Ａ２：１/２００

既既

既

既既

既既

既

一部天井撤去復旧（別紙参照）

便所内一部天井材撤去復旧（別紙参照）




天井材一部撤去復旧（別紙参照）便所内一部天井材撤去復旧（別紙参照）


資料室

用務員室

湯沸室

女子便所男子便所

職員職員

男子便所女子便所生徒玄関男子便所女子便所


7,000

2,500

17,000


7,500

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000


受け入れ

配膳室

4,8

00

ＤＷ

2,20

0

2,000


4,500

13,500

9,000 4,500 9,000 4,500 4,500

76,500

4300

4200

+340

±0

1750

1200

1200

+100

±0生徒会室


応接室

書庫

相談室


放送室

通路職員室

女子更衣室

校長室

パソコン室

購買印刷室

大会議室

相談室

ＤＷ

76,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,0004,50013,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,000

7,000

2,500

7,500

17,000

4,800

保健室

A－09

Ｎ

新設

新設

新設

新設

新設

新設

新設新設

新設

多目的便所

多目的便所内天井材撤去復旧（別紙参照）

　既設天井材（有孔ＰＢｔ9×910×910）撤去処分　　有孔ＰＢｔ9.5×910×910　ＥＰ　新設

既

既既

新設新設新設

※新設天井点検口：５ヶ所


管理教室棟

2階天井伏図

1階天井伏図

　既設天井点検口新設部は各ヶ所

※新設天井点検口：７ヶ所　既設天井点検口新設部は各ヶ所

：既設点検口新設　450角ｱﾙﾐ製　一般ﾀｲﾌﾟ

：改修範囲

：新設点検口　450角ｱﾙﾐ製　一般ﾀｲﾌﾟ

管理教室棟　１階・２階天井伏図

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




Ａ２：１/２００

Ｎ

既既既

既

既

既既

既既

既

既

既既

既





男子便所女子便所男子便所女子便所


76,500

9,000 4,500 9,0009,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,00013,500

3,700

7,000

2,500

17,000

7,500

ＲＯＯＦ

4,8

50

すこやか学級　２多目的教室　１２年３組２年４組２年５組多目的教室　２

配膳室

湯沸し

２年１組

ＤＷ

２年２組

76,500

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000

13,500

4,80

0

7,000

ＤＷ

2,500

17,000


7,500

配膳室

湯沸し

A－10

新設

新設新設

新設新設

新設

新設新設

新設

新設※新設天井点検口：５ヶ所


※新設天井点検口：５ヶ所


管理教室棟

4階天井伏図

3階天井伏図



：既設点検口新設　450角ｱﾙﾐ製　一般ﾀｲﾌﾟ

：改修範囲

：新設点検口　450角ｱﾙﾐ製　一般ﾀｲﾌﾟ

管理教室棟　３階・４階天井伏図

Ａ２：図　示 A－11

中部都市建築設計事務所ＴＥＬ：059-226-0139

日付ＦＡＸ：059-226-5115


工事名

図面名縮尺図面番号

-

設計番号株式会社

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

改修前　1階西便所　天井伏図　1/50

改修後　1階西便所　平面詳細図　1/50

改修後　1階西便所　天井伏図　1/50

改修前　1階西便所　平面詳細図　1/50

ＰＳ

男子便所

洗面所洗面所

床ハツリ範囲300×450 ＰＳ

男子便所

洗面所洗面所

女子便所

洋便器+洗浄便座に改修

既設扉を外開きに改修

ＰＳＰＳ

男子便所

女子便所男子便所

内部仕上表

壁

床

（男女便所）

巾木壁タイルと同じ

100角タイル貼り

モザイクタイル貼り

（男女便所）

天井仕上表

天井石綿板ｔ=4　目透し　ＥＰ

その他

内部仕上表

床

（男女便所）

（男女便所）

天井仕上表

天井既設部分：石綿板ｔ=4　目透し　ＥＰ

天井一部天井板（石綿板ｔ=4）撤去処分（左図範囲）（下地は既設のまま）

その他

床補修、モルタル金コテ押エ




床ハツリ範囲800×800

和式便器撤去処分×3ヶ所

洋便器+洗浄便座に改修×3ヶ所既設扉を外開きに改修×3ヶ所

床補修、類似タイルにて現状復旧

1級建築士登録番号 143379　　伊藤　公津市立久居中学校便所改修工事

女子便所



ＴＢ取外し復旧和式便器撤去処分床ハツリ範囲800×800

ＴＢ取外し復旧




ＴＢ２-１

ＴＢ２-１

ＴＢ２-２

ＴＢ２-２

ＴＢ1-1

ＴＢ1-2

ＴＢ1-3

ＴＢ1-1

ＴＢ1-2

ＴＢ1-3

女子便所

改修部分：ケイカル板ｔ=5貼り　下地調整　目透し　ＥＰ

（和式→洋式化ブース）※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、ハツリ、処分※既設和式便器撤去処分※既設スライドロック及び受金物撤去処分※既設帽子掛け撤去処分※既設紙巻器取外し、学校へ納品（女子便所　ブース内外）※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、ハツリ、処分（全体）※ＴＢ　一部取外し、復旧

壁

巾木

その他

既設のまま

既設のまま

（和式→洋式化ブース）※洋式便器、温水洗浄便座新設※外開き表示付スライドロック、受金物及び引手新設※既設パネルのエッジ左右入れ替え※既設戸当たりストッパ付替え※外開き用ストッパ新設※建具の外開き調整※2連紙巻器新設

　　　　　　女子便所　ブース内外土間ハツリ部：土間コンクリートｔ120（別紙仕様）打設、

　　　　　　ブース内土間ハツリ部：土間コンクリートｔ120（別紙仕様）打設、モルタル金ゴテ押エ

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,500 4,500

9,000

4,500 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

225 225

2,20

0

2,20

0

640 910

910

680 910

910

910

910

910

910

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

　　　　　　ブース内土間ハツリ部

小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機

既存類似タイルにて現状復旧

管理教室棟　1階西便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

天井板撤去天井板撤去天井板改修

天井板改修

女子便所

女子便所

男子便所

Ａ２：図　示 A－12

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｄ面Ｃ面

設計番号

-津市立久居中学校便所改修工事ＦＡＸ：059-226-5115

日付ＴＥＬ：059-226-0139

株式会社中部都市建築設計事務所


1級建築士登録番号 143379　　伊藤　公工事名


改修前　1階西便所　展開図　1/50 改修後　1階西便所　展開図　1/50

ＴＢ取外し、復旧

改修便器改修便器改修便器

改修便器

外開き化

外開き化外開き化外開き化



4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

525 600 290 600 500 600 500 600 380

500 600 500 600 280600140

2,63

52,

635

2,63

52,

635

701,

830

2070

1,83

020

701,83

020

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

管理教室棟　 1階西便所展開図


日付ＦＡＸ：059-226-5115



改修後　1階東便所、多目的便所　天井伏図　1/50改修前　1階東便所、湯沸室　天井伏図　1/50

改修前　1階東便所、湯沸室　平面詳細図　1/50 改修後　1階東便所、多目的便所　平面詳細図　1/50

ＰＳ

男子便所

洗面所

ＰＳ

男子便所

洗面所

女子便所

洋便器+洗浄便座に改修×３ヶ所


床ハツリ範囲

既設扉を外開きに改修×3ヶ所

ＰＳ

洗面所

男子便所男子便所

ＰＳ

洗面所

女子便所女子便所

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ


湯沸室

多目的便所

天井扇新設

天井板　全面改修

天井板　全面撤去

温水洗浄便座

多目的便所片引戸（ガラリ付）に改修

洗面所

既存ガラリ部閉塞

壁モルタル補修

壁コンクリート、モルタル補修

床ドライ化

床土間全面ハツリ

ユノベストＧＬ３７０３日本電熱(株)

Ｗ600×Ｄ550×Ｈ800

湯沸室

調理台撤去処分

給湯器撤去処分

流し台撤去処分

壁一部カッター切り、ハツリ処分

木枠3方カッター切り、撤去処分

既設部

床：既設部床：既設部



内部仕上表

（給湯室）

壁

床

巾木

壁

床

（男女便所）




（男女便所）

天井仕上表

天井

その他

（給湯室）


その他

内部仕上表

床

（男女便所）

壁

巾木

（男女便所）

天井仕上表

天井

（給湯室）

天井

既設のまま

既設のまま

天井


その他

その他

その他

天井板（石綿板ｔ=4）撤去処分（左図範囲）（下地は既設のまま）

一部天井板（石綿板ｔ=4）撤去処分（左図範囲）（下地は既設のまま）

床補修、類似タイルにて現状復旧


床補修、モルタル金コテ押エ床補修、モルタル金コテ押エ




和式便器撤去処分



女子便所






温水洗浄便座ＴＢ取外し復旧

ＴＢ３-１

ＴＢ３-２

ＴＢ３-１

ＴＢ３-２

ＴＢ４-２

ＴＢ

ＴＢ

４-１

４-２

ＴＢ４-１

ＴＢ５-１

ＴＢ５-３

ＴＢ５-３

ＬＳＤ1

Ａ２：図　示 A－13


工事名

図面番号

設計番号

-

縮尺図面名

Ｗ1050×Ｄ550×Ｈ800

Ｗ1300×Ｄ340×Ｈ1400

戸棚撤去処分

壁：全塗装

モルタルコテ押エＡＶＰ

モルタルコテ押エ

モルタルコテ押エ（残す）



既設部分：石綿板ｔ=4　目透し　ＥＰ石綿板ｔ=4　目透し　ＥＰ

巾木：モルタルコテ押エ補修（内外共）

多目的便所外周壁塗装範囲

巾木：モルタルコテ押エ補修（内外共）

ＴＢ５-１

（和式→洋式化ブース）※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、ハツリ、処分※既設和式便器撤去処分※既設スライドロック及び受金物撤去処分※既設帽子掛け撤去処分※既設紙巻器取外し、学校へ納品（女子便所　ブース内外）※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、ハツリ、処分（全体）※ＴＢ　一部取外し、復旧

床モルタル補修、仕上補修

床

（多目的便所）

その他

壁一部コンクリート、モルタル補修、下地調整、ＥＰ（洗面所側壁も同仕様）

巾木一部モルタル補修、下地調整、ＥＰ（洗面所側壁も同仕様）

※壁掛洗面器：品番は設備図参照（自動単水栓）※便器：品番は設備図参照、温水洗浄便座（蓋無し）※Ｌ型手摺：品番は設備図参照※跳ね上げ式手摺：品番は設備図参照※背もたれ：品番は設備図参照※化粧鏡：品番は設備図参照※将来対応オストメイト：準備配管：設備図参照※出入口建具（換気ガラリ付）新設※既存ガラリ部閉塞：内外共ベニヤｔ9下地、下地調整、ＥＰ塗※天井扇新設

※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、全面ハツリ、処分※既設給湯器撤去処分※既設流し台撤去処分※既設調理台撤去処分※既設戸棚撤去処分※既設出入口建具、枠撤去処分※壁の一部カッター切り、ハツリ、処分

建具撤去処分

床見切撤去処分

ＣＨ=２３５０

ＣＨ=２３５０

床土間コンクリートハツリ撤去処分巾300深50

ＴＢ５-２

ＴＢ５-２

　　　　　　ブース内土間ハツリ部：土間コンクリートｔ120（別紙仕様）打設、モルタル金ゴテ押エ　　　　　　女子便所　ブース内外土間ハツリ部：土間コンクリートｔ120（別紙仕様）打設、既存類似タイルにて現状復旧

全面補修（コンクリートスラブァ120配筋別紙参照、　モルタルァ48（洗面所と段差無し）下地調整）　（多目的便所内）床ドライ化：長尺塩ビシート貼り（洗面所部分）長尺塩ビシート貼り

床：土間補修、モルタル補修

洗面所

4,500 4,500

9,000

2,20

0

4,500

9,000

2,0002,500

4,80

0

7,00

0

2,20

065

225 4,500 4,500

9,000

4,80

0

7,00

0

2,20

065

225

500

910

910

910

910

460

2,20

0

4,500 2,0002,500

4,80

0

7,00

0

2,20

065

2,20

0

4,500 2,0002,500

4,80

0

7,00

0

2,20

065

1,500

2,20

0

4,500

9,000

2,0002,500

910 650

500

2,05

0 1,70

5

1,300 545

1,845

345

1,300 545

有効

幅80

0

110

245

1,85

0

1,000

650

1,91

0

1,12

5

345

1,70

5

　　　　　　ブース内土間ハツリ部

管理教室棟　1階東便所・多目的便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

天井板撤去

天井板　改修

Ａ２：図　示

改修前　1階東便所、湯沸室　展開図　1/50 改修後　1階東便所、多目的便所　展開図　1/50

壁カッター切り、ハツリ撤去処分壁カッター切り、ハツリ撤去処分

木枠3方共撤去処分

壁カッター切り、ハツリ撤去処分

A－14

温水器撤去処分

流し台撤去処分調理台撤去処分

戸棚撤去処分

改修便器


木下地45×45　四方及びタテ中央

設計番号


日付ＴＥＬ：059-226-0139





Ａ面Ｂ面

Ａ面Ｂ面Ｃ面Ｄ面外観

Ａ面Ｂ面

Ａ面Ｂ面Ｃ面Ｄ面外周面外周面

外開き化

換気レジスター撤去処分木枠3方共撤去処分

木製建具撤去処分

既存ガラリ閉塞既存ガラリ閉塞

壁、幅木：ＥＰ壁、幅木：ＥＰ壁、幅木：ＥＰ

壁、幅木：ＥＰ壁、幅木：ＥＰ

改修便器

Ａ面Ｂ面Ａ面Ｂ面

ＴＢ取外し、復旧ＴＢ取外し、復旧外開き化


Ｃ面Ｄ面Ｃ面

改修便器改修便器

外開き化外開き化

Ｄ面

Ｃ面Ｄ面Ｃ面Ｄ面

建具周囲：モルタル補修

内外共ベニヤｔ5.5下地、下地調整、ＥＰ塗

建具周囲：軽量鉄骨、ケイカルァ8補修

※幅木補修※幅木補修 ※幅木補修 ※幅木補修 ※幅木補修 ※幅木補修 ※幅木補修

※幅木：ﾓﾙﾀﾙ補修

2,000

4,500 4,800 4,500 4,800

2,200 2,000

750

2,0002,200 2,200 2,0002,2002,2002,200

600 500 6002,

635

2,35

0

2,35

0

701,

830

20

1,300

1,40

0

340

210

390

275

475

2,2002,200 2,2002,200

2,70

0

2,70

0

4,500 4,800 4,500 4,800

360 600 600 300 600 555

2,63

5

701,

830

20

4,500 4,800 4,500

140 600 500 600 380

2,63

5

701,

830

20

4,800

4,500 4,800 4,500 4,800

2,63

5男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給湯室

多目的便所

管理教室棟　 1階東便所・多目的便所展開図

Ａ２：図　示 A－15


日付ＦＡＸ：059-226-5115


工事名


-

設計番号株式会社 1級建築士登録番号 143379　　伊藤　公津市立久居中学校便所改修工事

改修前　２階西職員便所　平面詳細図　1/50 改修後　２階西職員便所　平面詳細図　1/50

改修前　２階西職員便所　天井伏図　1/50 改修後　２階西職員便所　天井伏図　1/50

職員男子便所

洗面所洗面所

床ハツリ範囲350×750×2ヶ所和式便器撤去処分×2ヶ所

普通便座撤去処分

ＰＳ

職員女子便所


和式便器撤去処分×3ヶ所床ハツリ範囲350×750×3ヶ所

ＰＳ

職員男子便所

職員女子便所

ＰＳ

職員男子便所

洗面所洗面所

職員女子便所

洋便器+洗浄便座に改修×3ヶ所床補修×３ヶ所

既設扉を外開きに改修×3ヶ所洋便器+洗浄便座に改修×2ヶ所

床補修×２ヶ所


洗浄便座に改修洗浄便座に改修

ＰＳ

職員男子便所

職員女子便所

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

内部仕上表

壁

床

（男女便所）




（男女便所）

天井仕上表


その他

内部仕上表

床

（男女便所）

壁

巾木既設のまま

既設のまま

（男女便所）

天井仕上表



その他

その他


ＴＢ６-２

ＴＢ６-３

ＴＢ６-１

ＴＢ７-１

ＴＢ７-２


（既設洋式便器便座部分）※便座を温水洗浄便座に改修

（和式→洋式化ブース）※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、ハツリ、処分※既設和式便器撤去処分※既設スライドロック及び受金物撤去処分※既設帽子掛け撤去処分※既設紙巻器取外し、学校へ納品※既設木製ペーパーストック取外し、学校へ納品

（普通便座部分）※普通便座撤去処分

　　　　　：ブース内土間ハツリ部：スラブコンクリートｔ120（別紙仕様）打設、モルタル金ゴテ押エ

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,500 4,500

9,000

4,500 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

225 225

2,20

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

630 910

910

910

910

910 700

700

910

910


　　　　　：ブース内土間ハツリ部

管理教室棟　２階西職員便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

天井板撤去

天井板撤去

天井板撤去

天井板改修

天井板改修

天井板改修

4,500 4,500

Ａ２：図　示 A－16


改修便器改修便器改修便器

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｄ面Ｃ面

設計番号


日付ＴＥＬ：059-226-0139





改修前　２階西職員便所　展開図　1/50 改修後　２階西職員便所　展開図　1/50


外開き化外開き化外開き化

4,500 4,800 4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,800

4,500 4,800

4,500

2,63

52,

635

2,63

52,

635

2,63

5

701,

830

2070

1,830

2070

1,83

020

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

管理教室棟　２階西職員便所展開図

Ａ２：図　示 A－17


日付ＦＡＸ：059-226-5115


工事名


-


Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

改修前　３階西便所　平面詳細図　1/50 改修後　３階西便所　平面詳細図　1/50

改修後　３階西便所　天井伏図　1/50改修前　３階西便所　天井伏図　1/50

男子便所

女子便所

洗面所洗面所

ＰＳ

床ハツリ範囲350×750×3ヶ所


床ハツリ範囲350×750和式便器撤去処分

男子便所

ＰＳ

男子便所

女子便所

洗面所洗面所

ＰＳ



床補修


洋便器+洗浄便座に改修×3ヶ所

床補修×３ヶ所

ＰＳ

内部仕上表

壁

床

（男女便所）




（男女便所）

天井仕上表


その他

内部仕上表

床

（男女便所）

壁


既設のまま

（男女便所）

天井仕上表



その他

その他（和式→洋式化ブース）※洋式便器、温水洗浄便座新設※外開き表示付スライドロック、受金物及び引手新設※既設パネルのエッジ左右入れ替え※既設戸当たりストッパ付替え※外開き用ストッパ新設※建具の外開き調整※2連紙巻器新設


女子便所女子便所

男子便所

ＴＢ

ＴＢ

８-１

１０-１ＴＢ９-１

ＴＢ９-１

（和式→洋式化ブース）※床土間コンクリート（仕上ァ50+コンクリートァ120）　カッター切り、ハツリ、処分※既設和式便器撤去処分※既設スライドロック及び受金物撤去処分※既設帽子掛け撤去処分※既設紙巻器取外し、学校へ納品


4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,500 4,500

9,000

4,500 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

225 225

2,20

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

640 910

910

910

910

910 680

700

910

910



管理教室棟　３階西便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

天井板撤去

天井板撤去

天井板撤去

天井板改修

天井板改修

天井板改修

Ａ２：図　示 A－18

設計番号


日付ＴＥＬ：059-226-0139





改修前　３階西便所　展開図　1/50 改修後　３階西便所　展開図　1/50

改修便器


改修便器

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｄ面Ｃ面

外開き化


外開き化

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

2,63

52,

635

2,63

52,

635

701,

830

2070

1,83

020

701,

830

20

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

管理教室棟　３階西便所展開図

Ａ２：図　示 A－19


日付ＦＡＸ：059-226-5115




工事名

図面番号

設計番号

-

縮尺図面名

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

男子便所

洗面所洗面所

湯沸室

ＰＳ

女子便所

床ハツリ範囲350×750×４ヶ所

和式便器撤去処分×４ヶ所



洗浄便座


男子便所

洗面所洗面所

湯沸室

洗浄便座に改修

床補修洋便器+洗浄便座に改修


ＰＳ

男子便所

女子便所

ＰＳ

男子便所

女子便所

改修前　３階東便所　平面詳細図　1/50 改修後　３階東便所　平面詳細図　1/50

改修前　３階東便所　天井伏図　1/50 改修後　３階東便所　天井伏図　1/50

内部仕上表

壁

床

（男女便所）




（男女便所）

天井仕上表


その他

内部仕上表

床

（男女便所）

壁


既設のまま

（男女便所）

天井仕上表



その他

その他


ＴＢ１１-１

ＴＢ１３-２


（女子便所）※ＴＢ　一部　扉、アジャストサポートパネル、笠木等　カットの上撤去処分


（女子便所内　大型トイレブース新設）※トイレブース　新設（建具表参照）※洋式便器、温水洗浄便座新設※Ｌ型手摺新設※2連紙巻器新設

（男子便所既設洋式便器便座部分）※便座を温水洗浄便座に改修

ＴＢ１３-１

床補修×4ヶ所

ＰＳ

女子便所


洋便器+洗浄便座に改修×3ヶ所

Ｌ型手摺新設

サポート脚金物

ＴＢ１２

トイレブース新設

トイレブース撤去


ハン

ガー

ドア

有効

幅引

残し

65

225

65

225

65 65

4,500 4,500

9,000

2,20

0

4,500

9,000

2,0002,500

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,500 4,500

9,000

4,80

0

7,00

0

2,20

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

2,20

0

4,80

0

7,00

0

2,20

0

2,20

0

4,500

9,000

2,0002,500

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

910 700

910

910

640 910

910 640

910

910

500

570

910

910

910

410

340

150

130

8010

800 930

120

1,23

0

1,120


管理教室棟　３階東便所　改修前後　平面詳細図　天井伏図

天井板撤去天井板撤去

天井板撤去

天井板改修

天井板改修

天井板改修

Ａ２：図　示 A－20

設計番号


日付ＴＥＬ：059-226-0139





改修前　３階東便所　展開図　1/50 改修後　３階東便所　展開図　1/50

ＴＢ撤去処分

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面

改修便器


外開き化


Ｄ面

大型トイレブース新設

Ｄ面

改修便器

4,800

4,500 4,800

4,500

4,500

4,8004,500

4,8004,500

4,8004,500

4,500 4,800 4,500 4,800

2,63

52,

635

2,63

52,

635

701,

830

2070

1,83

020

701,

830

20

4,8004,800

2,280

Ｌ型手摺新設

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

管理教室棟　３階東便所展開図

2,10020

1701,910

-

Ａ２：図　示 A－21


日付ＦＡＸ：059-226-5115


工事名


-


ＡＡ

ＰＳ

男子便所

洗面所洗面所

女子便所

洗面所洗面所


床ハツリ範囲350×750×3ヶ所

扉無し



改修前　４階西便所　平面詳細図　1/50 改修後　４階西便所　平面詳細図　1/50

Ｄ展開方向ＢＤ展開方向Ｂ

ＣＣ

ＰＳ

男子便所

女子便所



床補修

扉無し

洋便器+洗浄便座に改修×3ヶ所床補修×3ヶ所


内部仕上表

壁

床

（男女便所）


内部仕上表

床

（男女便所）


その他（和式→洋式化ブース）※洋式便器、温水洗浄便座新設※外開き表示付スライドロック、受金物及び引手新設※既設パネルのエッジ左右入れ替え※既設戸当たりストッパ付替え※外開き用ストッパ新設※建具の外開き調整※2連紙巻器新設

壁既設のまま

既設のまま天井


その他




ＴＢ１４-１

ＴＢ１５-１

ＴＢ１５-２

ＴＢ１６-１

改修前後　２～４階便所　床補修図　1/２０改修前後　１階便所　床補修図　1/20

下筋

：Ｄ

9φ＠

200

カッター切り、土間ハツリ範囲

下筋：Ｄ9φ＠250

上筋

：Ｄ

13φ

9φ＠

200交

互

上筋：Ｄ9φ＠250

モルタル金ゴテ押エ

カッター切り、土間ハツリ範囲

モルタル金ゴテ押エ

タテ

ヨコ

共Ｄ

9φ＠

300

　　　　　　　タテヨコ共Ｄ9　＠300（屋内運動場：タテヨコ共D10　＠250）

（屋内運動場：30）

（屋

内運

動場

：30

）

（屋内運動場：30）

（屋

内運

動場

：30

）

既存トイレ床土間配筋図　1/20 改修後トイレ床土間配筋図　1/20 既存トイレ床スラブ配筋図　1/20 改修後トイレ床スラブ配筋図　1/20

金属拡張アンカー





既設鉄筋は設備業者と打合せの上、可能な限り残す

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,500 4,500

9,000

4,500 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

225 225

2,20

0

1,950 2,550 4,500

9,000

4,80

0

7,00

0

2,20

0

2,20

0

200

200

200

200

200

750

750

250 250

350

350 350

120

120

120

120

200

200

200

150

250

50（

水勾

配に

よる

）

50

50（水勾配による）50

20025050

120

120

50（

水勾

配に

よる

）

50

300

300

300

800

800

300300

12050

800

12050（水勾配による）

100

300

200

300

800

800

350350800800

800

200200 200



Ｄ10φ　＠200

Ｄ10φ　＠200

タテヨコ共Ｄ10　＠200

タテヨコ共Ｄ10　＠200

管理教室棟　４階西便所　改修前後　平面詳細図　１～4階床改修図

Ａ２：図　示 A－22

設計番号


日付ＴＥＬ：059-226-0139





Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｄ面Ｃ面

改修前　４階西便所　展開図　1/50 改修後　４階西便所　展開図　1/50

改修便器


改修便器

外開き化


外開き化

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

4,500 4,800

2,63

52,

635

2,63

52,

635

701,

830

2070

1,830

2070

1,83

020

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

管理教室棟　４階西便所展開図

-

Ａ２：図　示 A－23


日付ＦＡＸ：059-226-5115




工事名

図面番号

設計番号

-

縮尺図面名

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

男子便所

洗面所洗面所

湯沸室

女子便所

床ハツリ範囲350×750和式便器撤去処分

床ハツリ範囲350×750×４ヶ所

和式便器撤去処分×４ヶ所



男子便所

洗面所洗面所

湯沸室

女子便所



洋便器+洗浄便座に改修床補修



改修前　４階東便所　平面詳細図　1/50 改修後　４階東便所　平面詳細図　1/50

改修後　２階東資料室・用務員室・湯沸室　天井伏図　1/50改修前　２階東資料室・用務員室・湯沸室　天井伏図　1/50

内部仕上表

床

（男女便所）



内部仕上表

床

（男女便所）


天井仕上表

天井

その他

天井

その他

（用務員室）

杉柾合板　目透し

（資料室）

ＰＢｔ=9　目透し　ＥＰ

天井仕上表

天井

（用務員室）

（資料室）

天井

天井

天井

既設部分：ＰＢｔ=9　目透し　ＥＰ

改修部分：ＰＢｔ=9貼り　下地調整　目透し　ＥＰ

既設部分：杉柾合板　目透し

一部天井板（ＰＢｔ=9）撤去処分（左図範囲）（下地は既設のまま）

　室内間仕切壁は既設のまま）

壁 100角タイル貼り

その他

石綿板ｔ=4　目透し　ＥＰ天井

その他

壁既設のまま



（女子便所）※ＴＢ　一部　扉、アジャストサポートパネル、笠木等　カットの上撤去処分

（普通便座）※既設普通便座撤去処分


（女子便所内　大型トイレブース新設）※トイレブース　新設（建具表参照）※洋式便器、温水洗浄便座新設※Ｌ型手摺新設※2連紙巻器新設

（既設洋式便器便座部分）※便座を温水洗浄便座に改修

ＴＢ１７-１

ＴＢ１９-１

ＴＢ１９-２

洋便器+洗浄便座に改修×3ヶ所床補修×4ヶ所

Ｌ型手摺新設

サポート脚金物

ＴＢ１８

用務員室

資料室

間仕

切壁

間仕切壁

用務員室

資料室

間仕切壁

湯沸室湯沸室

間仕

切壁

トイレブース新設

トイレブース撤去


ハン

ガー

ドア

有効

幅引

残し

ＰＳ

ＰＳ

ＰＳ

ＰＳ

天井点検口撤去天井点検口新設

一部天井板（杉柾合板）撤去処分（左図範囲）（下地は既設のまま）天井点検口撤去処分

改修部分：杉柾プリント合板　　　　　　ラミ天　ァ24×455*2700　目透し　　　　　天井点検口新設

4,500 4,500

9,000

2,20

0

4,500

9,000

2,0002,500

4,80

0

7,00

0

2,20

0

4,500 4,500

9,000

4,80

0

7,00

0

2,20

0

7,00

0

7,00

0

4,500

9,000

2,0002,500

2,20

0

4,500

9,000

4,5004,500

9,000

4,500

150

2,70

04,

300

590 910

500

910

910

910

910

445

510

720910

910

910

2,70

04,

300

130

8010

800 930

120

1,23

0

1,120


管理教室棟　４階東便所　改修前後　平面詳細図　２階　用務員室・資料室　天井伏図

天井杉柾合板撤去

天井板撤去

天井板撤去

天井化粧石膏ボード　改修

天井板改修

天井板改修

（室内間仕切壁：脱着

（脱着）

（脱着）

その他室内間仕切壁：再設置

間仕切壁は一時撤去

間仕切壁は一時撤去間仕切壁復旧

間仕切壁復旧

Ａ２：図　示 A－24

設計番号


日付ＴＥＬ：059-226-0139





改修前　３階東便所　展開図　1/50 改修後　３階東便所　展開図　1/50

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面Ｄ面

Ａ面Ｂ面

Ｃ面

ＴＢ撤去処分

改修便器


外開き化


Ｄ面


Ｌ型手摺新設

Ｄ面

改修便器

4,800

4,500 4,800

4,500

4,500

4,8004,500

4,8004,500

4,8004,500

4,500 4,800 4,500 4,800

2,63

52,

635

2,63

52,

635

701,

830

2070

1,83

020

701,

830

20

4,8004,800

2,280

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

管理教室棟　４階東便所展開図

2,10020

1701,910

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




Ａ２：図　示

有効幅

扉撤去処分×4枚ランマ部撤去処分アルミ枠三方、無目撤去処分木枠撤去処分

木枠新設20×45米栂ＯＰ

幕板内部天井板撤去処分

生徒会室

生徒玄関生徒会室

生徒玄関生徒会室生徒会室生徒玄関

幕板カッター切断撤去処分幕板カッター切断撤去処分幕板補修（既設同厚シナべニアＥＰ）

平面

詳細

図内

観展

開図

天井

伏図

木枠

アルミ枠アルミ枠アルミ枠アルミ枠木枠木枠

幕板

A－25

ハンガー引分戸（連動式障子）新設（建具表参照）

既設サッシ撤去処分新設サッシ

土間ハツリ幅245×深さ70

アルミ枠撤去処分

壁仕上部ハツリ（構造躯体は触らない事）


壁仕上部ハツリ（構造躯体は触らない事）

木枠撤去処分

フロアヒンジ（地表面：310×150）撤去処分×4ヶ所

木枠撤去処分

床タイル目地部でカッター入れ


床土間ハツリ深さ70

床タイル目地部でカッター入れフロアーヒンジ撤去処分×4ヶ所

サッシ壁際部詳細図　1/20 サッシ壁際部詳細図　1/20

内部床タイル補修

外部床タイル補修

モルタル充填



AEP範囲

既設幕板

外壁三方モルタルカッター入れ、ハツリ（構造躯体は触らない事）撤去処分

壁仕上部モルタルカッター入れ、ハツリ（構造躯体は触らない事）撤去処分

外壁三方コーキング

天井伏図天井伏図

内観図内観図

幕板補修（スプルースァ20　見付50　ＥＰ）

1ＡＤ

生徒玄関

外壁補修部：合成樹脂エマルション系複層塗装仕上幅木：モルタル補修

外壁補修部：合成樹脂エマルション系複層塗装仕上幅木：モルタル補修

外壁三方モルタル補修：合成樹脂エマルション系複層塗装仕上幅木：モルタル補修

壁：モルタルコテ押えＡＥＰ幅木：モルタル補修

壁：モルタル補修壁：モルタル補修

壁：モルタル補修



100

1,825

1,585

15010

0

4,5004,500

150

150

150

150

2,00

010

067

015

0

2015

1,85570

1,8551520 20

15 1520892.5 997.5 997.5 892.5

2,00

017

060

015

0

75 757070

30

150

30

150

30

150

245

30

150

245

3,850

390

管理教室棟　1階生徒玄関出入口戸詳細図

改修前　管理教室棟　１階生徒玄関出入口戸　詳細図　1/50 改修後　管理教室棟　１階生徒玄関出入口戸　詳細図　1/50

床タイル補修：磁器質タイルｔ13　100角


幕板内部天井：ケイカル板張り　ＥＰ

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




屋内運動場　１階平面図

5,000

スロープ

既存スロープに手摺新設（別紙参照）

開き戸を引き分け戸（カバー工法）に改修（別紙参照）



男子便所

女子便所


47,500

6,250 6,250 6,250 6,250 6,250 6,250 6,000

1500

±0+150

2440

+560

±0

体育器具庫

教員室

玄関

28,000

7,000

7,000

7,000

7,000

2,100

Ａ２：１/１００

3,900

2,000

男子更衣室女子更衣室

A－26

2,600

2,400

3,900

屋内運動場

：改修範囲

アリーナ

多目的便所

Ａ２：図　示 A－27


日付ＦＡＸ：059-226-5115


工事名


-


改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　1/50 改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　1/50

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

改修前　屋内運動場便所　展開図　1/50 改修後　屋内運動場便所　展開図　1/50

女子Ａ面女子Ｂ面女子Ｃ面女子Ｄ面女子Ａ面女子Ｂ面女子Ｃ面女子Ｄ面

男子Ａ面男子Ｂ面男子Ｃ面男子Ｄ面男子Ａ面男子Ｂ面男子Ｃ面男子Ｄ面

体育器具庫

-40

女子便所

男子便所

普通便座撤去



体育器具庫

±0

±0 -40

-40

女子便所床ドライ化

洋便器+洗浄便座に改修×2ヶ所既設扉を外開きに改修（扉下端カット）×2ヶ所




男子便所

床ドライ化

床補修

床補修

床補修

内部仕上表

床

内部仕上表

床

巾木腰壁タイルと同じ

磁器タイル50角貼り（長尺塩ビシート貼り）

床ハツリ範囲800×800×2ヶ所±0

±0


その他

壁モルタル金こてＡＥＰ　（腰）100角タイルＨ1200

天井化粧石膏ボードｔ9.5



改修便器


ＴＢ２０

ＴＢ２１-２

ＴＢ２１-１

ＴＢ２０

ＴＢ２１-１

-40 ＴＢ２１-２ＴＢ

２１-３ＴＢ２１-３

外開き化


床　ァ30ハツリ処分


既設床見切は残す


その他

壁既設のまま


（和式→洋式化ブース）※洋式便器、温水洗浄便座新設※外開き表示付スライドロック、受金物及び引手新設※既設パネルのエッジ左右入れ替え※既設戸当たりストッパ付替え※外開き用ストッパ新設※建具の外開き調整、扉下端10㎜程度カット※2連紙巻器新設

※温水洗浄便座に改修

段差解消見切り新設

床ドライ化

　　　　　　　　　※土間コンクリートｔ120（別紙仕様）打設

（身障者便所、男子便所床タイル部、女子便所床タイル部）※床のドライ化：既設タイル張りの上セルフレべリングァ10㎜施工　　　　　　　　無溶剤形エポキシ樹脂系塗床材仕上

（身障者便所出入口部）

3,900 2,400 3,900 2,400

3,900 2,600 3,900 2,600

3,900 2,400 3,900 2,400

3,900 2,600 3,900 2,600

2,00

090

0

2,100 3,900 2,100 3,900

2,00

090

0

900

2,600

2,40

0

900

2,600

2,40

0

160 400 370 170600

400 376 600 507 600 487 600 145

2,45

0

2,40

02,

400

2,45

0

501,

840

20

1,26

01,

054

1,11

0

1,7301,045

3,7151,915

1,83

0

120

940

　　　　　　　　（ブース内土間ハツリ部）

※床見切り新設（10㎜段差解消）L1000×W40　SUS304

ｽﾃﾝﾚｽ製　L1000×W40

（男女便所）※ＴＢ　全体取外し、（床ドライ化後）復旧

※出入口部：床仕上ァ30　カッター切り、ハツリ、処分※普通便座撤去処分

　　　　　　　　（厚さ1.0　レベル工法　エポキシ系）

　　　　　　　　：ブース内土間ハツリ部

屋内運動場　便所　改修前後　平面詳細図　展開図

多目的便所


（男女便所、多目的便所）

多目的便所

（男女便所、多目的便所）


-

図面番号

設計番号

縮尺

Ａ２：図示

図面名


工事名




日付

既設ゴムマット撤去処分

ドアクローザー撤去処分×2ヶ所

ステンレス沓摺り撤去処分

+７３０+560

土間ハツリ：幅200、深さ70

扉撤去処分×2枚

フロアヒンジ（地表面430×150）撤去処分、タイル目地部で床ハツリ×2ヶ所

見付中央部戸当りは三方共残す

±0

+160

+７３０+560

+160

±0

玄関

男子便所

玄関

男子便所

スロープスロープ

手摺新設　SUS　2段（別紙参照）

改修前　屋内運動場　玄関出入口戸　平面詳細図　1/50 改修後　屋内運動場　玄関出入口戸　平面詳細図　1/50

カバー工法ハンガー引分戸（連動式障子）新設

玄関出入口開口部内観図（Ｓ＝1：50）

既存　枠、無目、ガラス、方立は残す既存　枠、無目、ガラス、方立は残す

既存　枠、無目、ガラス、方立は残す

ハッチング部：既存扉部分撤去処分

玄関出入口開口部内観図（Ｓ＝1：50）　（仕様は建具表参照）

既設既設

既設

新設

新設

屋内運動場　玄関出入口戸詳細図 A－28

２ＡＤ

既存深さ10㎜

上部ピポットヒンジは2枚共カッター入れの上、撤去処分×2ヶ所上部ピポットヒンジ撤去部分開口閉塞：アルミパネル貼り

樹脂マット新設　1780×580×11.5

ＳＵＳＦＢ既設のまま

1,270 1501,270 150

60100

90

1,46

0

1,70

0

2,75

0

115

845

100

1,09

010

046

01525

2515 825 50 1,700 50 825 15

25

3,530

2,11

017

0

3,530

2515 825 50 1,700 50 825 15

25

2,75

0

115

845

100

1,09

010

046

01525




ストレートラインタイプ　（水抜け7mm）

-

図面番号

設計番号

縮尺

Ａ２：図示

図面名


工事名




日付

ブラケットＳＵＳ304ＨＬφ19

支柱ブラケット：ＳＵＳ304 ＨＬＬ-5.0*50*50Ｌ＝150ＳＵＳＢＯＬＴ2-Ｍ12-10打込み金属拡張アンカー

既設スロープ側壁

手摺：ＳＵＳ304 ＨＬφ32　ｔ＝2.0


支柱ＰＬ：ＳＵＳ304 ＨＬＰＬ-5.0*50*150ＳＵＳＢＯＬＴ3-Ｍ12Ｗナットボルト余長カット、面取り

Ｓ：1/10

手摺姿詳細図


ＳＵＳ304 ＨＬ小口蓋ｔ＝2.0面取り

ＳＵＳ304 ＨＬ小口蓋ｔ＝2.0面取り

15°

±0

+160

+７３０+560

（流

れ方

向：

8,19

0）

+７３０+560

+160

±0

（流

れ方

向：

8,19

0）

2段手摺新設

※登り口部のみブラケットＰＬ-Ｈ100

Ｓ：1/10

支柱Ｒ＝40

手摺端部詳細図

ＳＵＳ304 ＨＬ小口蓋ｔ＝2.0面取り水抜き孔φ10

ＳＵＳＢＯＬＴ2-Ｍ12-10打込み金属拡張アンカー

ＳＵＳＢＯＬＴ3-Ｍ12Ｗナットボルト余長カット、面取り

Ｓ：1/5

ブラケット部平面詳細図

支柱：ＳＵＳ304 ＨＬφ42.7　ｔ＝3.0


手摺ブラケット部詳細図

Ｓ：1/10

（登り口部１箇所のみＨ100）

改修後　屋内運動場　スロープ詳細図改修前　屋内運動場　スロープ詳細図

コンクリート下地吹付けタイル

Ｓ：1/10

スロープ部断面図Ｓ：1/10

スロープ床面スロープ床面

ＧＬＧＬ

支柱：ＳＵＳ304 ＨＬφ42.7　ｔ＝3.0

転落防止桟：ＳＵＳ304　ＨＬφ32　ｔ＝2.0

手摺支柱新設

転落防止桟新設

A－29屋内運動場　スロープ手摺詳細図

160

15

82.64

15 15120

150

122.83

8,13

0

1,270 150

8,13

0

1,270 150

100

50 50

150

15

15 15120

650

800

50

522.5

22.5

30

8515

045

550

150

2560

150

650

800

2525

100

5050

150

160.75

50

5545

5

621.15

870

870

870

870

870

870

870

870

870

150

150

150

8,13

0

8,13

0

200

50

100

100

150

50

50 5

5

505

150

250

600

8545

515

0

5045

40

5015

0

245

245

Ａ－Ａスロープ手摺断面詳細図

ＡＡ

金属拡張アンカー2-Ｍ12-10打込みＳＵＳＢＯＬＴ

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




Ａ２：図　示

-

改修前　建具表　1/50 改修後　建具表　1/50

既存　枠、無目、ガラス、方立は残す

ハッチング部：既存扉部分撤去処分

内観既設

既設

既設

内観外観内観外観

建具表 A－30

ＬＳＤ-1

ＡＤ-２

ＡＤ-1

新設トイレブース

※エッジ：アルミアールエッジ

※錠：引戸用表示錠（大型）

※足金物：サポート脚金物（ステンレス）

※引手：ステンレス（大型）

既設部寸法既設部寸法

新設部寸法

新設部寸法

ＴＢ-12　ＴＢ-18

新設サッシ

新設サッシ


ハンガー引分戸・カバー工法

※アルミドア

※吊戸車

※連動式障子

※ステンレスレール

※戸当り

※自閉装置付　

※全開時ストッパー付　

※指詰防止ゴム付

※ガラス：スクールテンパ　ｔ=4

※錠：（外）シリンダー　（内）サムターン

ハンガー引分戸新設

※アルミドア

※吊戸車

※連動式障子

※ステンレスレール

※戸当り

※自閉装置付　

※全開時ストッパー付　

※指詰防止ゴム付

※ガラス：スクールテンパ　ｔ=4

ＬＳＤ(外付枠タイプ）（床付け戸当り）

※油圧制御

※ベース板：亜鉛メッキ鋼板

※レール：アルミ押出形材

※ハンガー戸車：樹脂製戸車

※枠：亜鉛メッキ鋼板　焼付塗装

※点検カバー：冷間圧延鋼板

※扉表面材：亜鉛メッキ鋼板（焼付塗装仕上）

※扉芯材：ペーパーコア芯

※扉フロントゴム：ポリ塩化ビニル（ＰＶＣ）

※取手：ステンレス鏡面大型ハンドル

※ロック：非常解錠表示付樹脂製大型サムターン

※切窓、ガラリ：スクールテンパ　ｔ=4

　アルミ押出形材（焼付塗装仕上）

※ピクト：カッティングシート貼り

※（壁厚155（両側幅木含まず））

・

ピクト150×150（青地白抜き車椅子）

2015

1,85570

1,8551520 20

15 1520892.5 997.5 997.5 892.5

2,75

0

115

845

100

1,09

010

046

01525

2515 825 50 1,700 50 825 15

25

4,800

3,530

2,11

017

0

3,530

2515 825 50 1,700 50 825 15

25

2,75

0

115

845

100

1,09

010

046

01525

1,870

2,00

017

060

015

0

2,00

010

067

015

0

2,77

0

2,77

0

980 1,825

1,90

0

800

3,7803,780

200

1,90

019

6

700

200

600

1501,120

2,10020

1701,910

2,280

4,800

※錠：（外）シリンダー　（内）サムターン

管理棟　玄関出入口戸

管理棟　玄関出入口戸

屋内運動場　玄関出入口戸

屋内運動場　玄関出入口戸

管理棟　多目的便所出入口戸

管理棟　多目的便所出入口戸

管理棟　3・4階トイレブー

ス

管理棟　　　　階トイレブー

ス

4

3

※引き棒：ステンレス（ＨＬ）L=600

※引き棒：ステンレス（ＨＬ）L=600

※パネル：高圧メラミン化粧板ｔ=４０

※笠木：アルミ（フタ有り）

※有効開口 900mm以上確保




29,000

-

図面番号

設計番号

縮尺

Ａ２：図示

図面名

工事名




日付


主要

地方

道久

居美

杉線

津市立久居中学校

誠之小学校

位置図　

共通仮設計画

：改修建物

門

道路

道路境界線

敷地

境界

線

敷地境界線

敷地

境界

線

卓球場体育

プール

道路

7,000

6,000

柔剣道場特別教室棟

特別教室棟

渡り廊下

管理教室棟

自転車置場

屋内運動場

配置図　1/600

工事車両駐車場

A－３１

キャスターゲート（ 4方：ガードフェンス）キャスターゲート（ 2方：ガードフェンス）

13,000

交通誘導員配備

工事用車両進入口

（註）常時

資材置場

1 3, 0

00

12,000

11,000

13,000

仮設便所

（学校用）仮設便所断面図

300

2,750

50

3,100

200 2, 400

単管パイプ

屋根: 硬質塩ビ波板張（照明付き）

側板及び仕切:

仮設便所

　硬質塩ビ波板張

700

700

700

150

200

4, 200

1, 400

2,450100100

■強風等で転倒しないように固定すること。

＜仮設便所共通事項＞

■工期内の汲み取りは受注業者で行うこと。

■軽水洗式（汲み取り）・照明付きとする。

■設置及び撤去作業時は、仮囲い（Ａ型ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ、ﾄﾗﾛｰﾌﾟ）を

設置し、安全確保に十分注意すること。

■仮設便所の位置等については、現地を調査し、監督員と協議すること。

■単管+塩ﾋﾞ波板で屋根、側板、仕切りを設けること。

■手洗いについては、水洗式とする。

運動場

Ｎ

進入口工事用プール付属室

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115





応接室

書庫

相談室


放送室

通路職員室

女子更衣室

校長室

パソコン室

購買印刷室

大会議室

相談室

ＤＷ

76,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,0004,500

13,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,000

7,000

2,500

7,500

17,000

4,80

0


7,000

2,500

17,000


7,500

保健室

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000


受け入れ

配膳室

4,800

ＤＷ

2,2

00


4,500

13,500

9,000 4,500 9,000 4,500 4,500

76,500

±0

Ａ２：１/２００

多目的便所

生徒会室

職員

男子便所

職員

女子便所


Ｎ

生徒玄関

床シート養生範囲


Ｂ種

資料室

用務員室

湯沸室Ｂ種

Ｂ種

Ｂ種Ｂ種Ｂ種Ｂ種

A－３２

2,50

0

8,000

2,50

0

6,200

45,6001,000

1,000

45,6001,00

0

1,00

0

1,30

0

1,000 1,000 1,000 1,000

1,50

0

1,500

1,500

1,82

5

4,350

6,90

0

4,375

4,67

5

4,1504,1504,150

4,1504,150

4,6

75

4,67

5

キャスターゲート

ガードフェンス

ガードフェンス　H1800

管理教室棟

2階平面図

1階平面図

管理教室棟　 1階・ 2階　仮設計画平面図

Ｂ種：仮設間仕切Ｂ種（扉共）


図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




Ａ２：１/２００



76,500

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000

13,500

4,80

0

7,000

ＤＷ

2,500

17,000


7,500

配膳室

76,500

9,000 4,500 9,0009,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,00013,500

3,700

ＲＯＯＦ

4,8

50

7,000

ＤＷ

2,500

17,000


7,500

２年５組多目的教室　２配膳室

湯沸し

湯沸し

Ｎ





A－３３

45,6001,0

00

1,0

00

1,000 1,000 1,000 1,000

45,6001,00

0

1,00

0

1,000 1,000 1,000 1,000 4,1504,3754,1504,150

管理教室棟

4階平面図

3階平面図

管理教室棟　３階・４階　仮設計画平面図



図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




男子便所

女子便所

47,500

6,250 6,250 6,250 6,250 6,250 6,250 6,000

±0+150

+560

±0

体育器具庫

教員室

28,000

7,000

7,000

7,000

7,000

2,100

Ａ２：１/１００

2,000

男子更衣室女子更衣室

5,000

Ｂ種

玄関

スロープ

Ｂ種

屋内運動場　１階　仮設計画平面図 A－34

3,900

2,600

2,400

14,900

3,900

3,900

1,335

1,950

4,200

750

2,000

4,270

4,850

ガー

ドフ

ェン

ス

キャ

スタ

ーゲ

ート


ガードフェンス　H1800

アリーナ

屋内運動場

多目的便所


図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E－01Ａ２：ＮＳ

壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。

名　　　　称測　　　点取付高［mm］

ブラケット（一般）床上～中心 2,100

　　〃　　（踊場）　〃　　 2,500

　　〃　　（鏡上）鏡上端～中心 150

1,500以上避難口誘導灯床上～下端

1,000以下廊下通路誘導灯床上～上端

スイッチ（一般）床上～中心 1,300

　　〃　（多機能トイレ）〃 1,100

コンセント､電話用アウトレット､直列ユニット（一般）〃 300

　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　（和室）〃 150

　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　（台上）台上～中心 150

コンセント（車庫）床上～中心 800

コンセント（車椅子用）床上～中心 900

1,500引込開閉器箱（低圧）床上～中心

分電盤､OA盤、制御盤､実験盤床上～中心

開閉器箱〃 1,500

電磁開閉器用押しボタン〃 1,300

接地用端子箱地上､床上～中心 500

（上端1,900以下）1,500

雷保護用接地端子箱床上～下端 800

親時計

（※1）

A. C. D

A

B

C

D

LH

LL

LA

t

Lt

At

Dt

0

項　　　目特　　　　記　　　　事　　　　項

（※1）

機材（１）　本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のも

　　　のとする。ただし、同等以上のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

（２）　本工事に使用する機材のうち、外部機関（（社）公共建築協会他）が下記１）～６）の

　　　品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価されたこ

　　　とを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材について評価

　　　された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。

　　１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

　　２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

　　３）安定的な供給が可能であること。

　　４）法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

　　５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

　　６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。

○化学物質を放散させる　本工事の建物内部に使用する機材等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、

機材等次の１）から５）を満たすものとする。

　１）　合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボー

　　　ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散さ

　　　せないか、放散が極めて少ないものとする。

　２）　保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め

　　　て少ないものとする。

　３）　接着剤はフタル酸ジ－n－ブチル及びフタル酸ジ－2－エチルヘキシルを含有しない難揮発

　　　性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル

4．指定部分　　　・無　　　・有（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

1．共通仕様

１）　図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の

　　「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）（最新版）」（以下、「標準仕様書」という。）、

　　「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（最新版）」（以下、「改修標準仕様書」という。）

　　及び「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（最新版）」（以下、「標準図」という。）による。

２）　機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

　　なお、機械設備工事の工事仕様書は（　　／　　）図、建築工事の工事仕様書は（　　／　　）図による。

2．特記仕様

1）項目は●印の付いたものを適用する。

2）特記事項において選択する事項は、　印の付いたものを適用する。

3．工事種目（●印のついたものを適用する）

建物別及び屋外工事種別

工　事　種　目屋　外

● 電灯設備

○ 動力設備

○ 電熱設備

○ 雷保護設備

○ 受変電設備

○ 電力貯蔵設備

○ 構内情報通信網設備

○ 情報表示設備

○ 映像・音響設備

○ 拡声設備

● 誘導支援設備

○ テレビ共同受信設備

○ 駐車場管制設備

○ 防犯・入退室管理設備

● 自動火災報知設備

○ 防排煙設備（防火戸）

○ 構内通信線路

○ 太陽発電設備

○ テレビ電波障害防除設備

○

○

一式

Ⅱ．工事仕様

仕様書

Ⅰ．工事概要

1．工事場所

2．建物概要

延べ面積消防法施行令建　物　名　称構　造階　　　　数備　　考

別表第一

（（注）延べ面積は建築基準法による表記）

（㎡）

　また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

ホルムアルデヒドの放散量該当する機材等

規制対象外 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆品

②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品

③下記表示のあるJAS適合品

　ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用

　ｂ．接着剤等不使用

　ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散

　　させない材料使用

　ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用

　ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散

　　させない塗料使用

　ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散

　　させない塗料等使用

第　三　種 ①JIS及びJASのF☆☆☆品


○室内空気中の化学物質の　室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定

濃度測定し、監督職員に報告する。

測定はパッシブ型採取機器により行う。

　　測定時期　　　・　工事着工前　　・　施工終了時

　　測定対象室　　・　図示　　　　　

　　測定箇所数　　・　図示　　　　　

グリーン購入法　「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（平成12年法律第100号）に基づく特

定調達品目「公共工事」の品目

　・照明制御システム　　　・変圧器

● 電源周波数　・50Hz　　・60Hz

●電気工作物の種類　・事業用電気工作物　　・一般用電気工作物

○電気保安技術者　・要　　　・不要

物の保安の業務を行うものとする。

電気工事士　契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。

　本工事に必要な工事用電力・水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に要する費用

は、請負者の負担とする。

○監督員事務所　・設けない　　・設ける（規模及び仕上げの程度は、現場説明書による。）

○工事用仮設物　すべて請負者の負担とする。

　構内につくることが　　・できる　　・できない

○足場、さん橋類　・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。

　・本工事で設置とする。

　・改修工事の場合は、改修標準仕様書第1編.2.2.2によるほか下記による。

　・内部仮設足場等（・　　　種　・　　　種）

　・外部仮設足場等（・　　　種　・　　　種）

工事写真・完成図　工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方（改訂第3版）建築設備編」に

よるほか、監督職員の指示による。

　・完成図のCADデータの提出　　　・要　　　・不要

　・既存完成図（CADデータ）の修正を行う。

発生材の処理１）引渡しを要するもの

　・有（・金属類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

２）引渡しを要するもの以外

　・構外搬出とし、搬出及びその処理費は別途とする。

３）特別管理産業廃棄物　　　　　　　　

　・有（ PCB使用機器 : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。

４）再利用又は再資源化を図るもの　　　　　　　

　・有（・蛍光ランプ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　・現場説明書による。

○ 残土処理　・現場説明書による。

　・埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。

耐震施工　設備機器の固定は、下記によるほか「建築設備耐震設計・施工指針　2005年版」

（国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修）による。

　なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。

１）設計用水平地震力

　　機器の重量［kg f］に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。

　　なお、特記なき場合、設計用標準水平震度は、次による。

電線本数、管路など　分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数及び管径等は、監●施工図等の取扱い

職員の承諾を受けて図面と相違しても差し支えない。

　また、機械室等の床埋込配管が図面上PF管で記載している場合であっても、立上げ部分等の露○ 施工調査　・事前調査

出配管部分は金属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。　　調査項目（　　　　　　　　　　　　　）

呼び線　長さ1m以上の入線しない電線管には、電線太さ1.2mm以上の被覆鉄線を挿入する。　　調査範囲（　／　）図による。

　・監督職員の指示による。金属製電線管の塗装　下記の露出配管は塗装を行う。

　　調査方法（　／　）図による。　・屋外　　　・屋内（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　・はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行うこと。

非常用の照明装置の　測定数　　　　　　箇所以上　・非破壊検査　撮影枚数　　　　枚以上

照度測定箇所数

仮設備工事コンセント　図面に特記なき場合は、コンセント2P15A（接地極付）は、プラグ不要とする。

プレートの材質　フラッシュプレート　　　・金属製　　　・樹脂製○ 養生　養生範囲　（　／　）図による。

　養生方法　（　／　）図による。インバータ装置の　三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

規約効率

電動機出力（kW） 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45

86.0 88.5 93.0 94.0 94.0 94.5 94.5 95.0 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5規約効率（％）

　【備考】（1）規約効率は、JEM-TR 245 「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

　　　　　（2）規約効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、

　　　　　　　IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

地中線の埋設標　構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による｡

天井仕上げ表示　図面において、室名に（　）を付したものは直天井の室、それ以外は二重天井の室を示す。

接地極　　接地極の材料は下記による。

●

●

○

●

○

○

○

電線類　次の記号で使用する電線類は、下記仕様による。

記号　仕　　　　　　様

耐燃性ポリオレフィンシースカテゴリ5e UTPケーブル(UTP-CAT5E/F)(EM－UTP5)

耐熱性ポリオレフィンシースカテゴリ6 UTPケーブル(UTP-CAT6/F)(EM－UTP6)

耐熱性ポリオレフィンシースカテゴリ6A UTPケーブル(UTP-CAT6A/F)(EM－UTP6A)

取付高さ

接地極埋設標地上～中心 600

給油ボックス地上～給油口 1,000

端子盤（EPS・電気室）床上～中心 1,500

〃 1,500

子時計､スピーカ〃（天井高）　　　×0.9

アッテネータ〃 1,300

出退表示盤　〃（天井高）　　　×0.9

1,300発信器（出退表示用）　〃

1,300インターホン〃

標準図による。外部受付用インターホン子機〃

900呼出ボタン（多機能トイレ）〃

1,800復帰ボタン（　　〃　　）〃

2,000廊下表示灯（　　〃　　）〃

1,800テレビ機器収容箱〃

火報受信機（複合盤）床上～操作部 800～1,500

1,500副受信機床上～中心

○

●

1.5 1.0

　【備考】　（※1）：水槽類には、オイルタンク等を含む。

　　　重要機器

　　・配電盤　・発電装置・直流電源装置　　・交流無停電電源装置

　　・交換機　・自動火災報知受信機　・中央監視装置　　・　　　　　　　　　

設計用標準水平震度

・　特定の施設設置場所機器種別

重要機器一般機器重要機器一般機器

2.0 1.5 1.5 1.0上層階

2.0 2.0 2.0 1.5

2.0 1.5 1.5 1.0

1.5 1.0 1.0 0.6

中間階 1.5 1.5 1.5 1.0

1.5 1.0 1.0 0.6

1.0 0.6 0.6 0.4

地下・1階 1.0 1.0 1.0 0.6

1.0 0.6

機器

防振支持の機器

水槽類

機器


水槽類

機器


水槽類

（※1）

A. D

　なお、接地棒EB（14φ）の長さは1,500mm以上とし、(10φ)はW＝30、L=900、(14φ)はW＝40、

L=1,200としても差し支えない。（雷保護用を除く。）

記　　号接地抵抗値接　　地　　極

Ｅ 10Ω以下 EB（14φ）×3連－組

共同接地Ｅ Ω以下 EB（14φ）×3連－組

Ａ種接地Ｅ 10Ω以下 EB（14φ）×3連－ 2組

Ｂ種接地Ｅ　　Ω以下 EB（14φ）×3連－組

Ｃ種接地Ｅ Ω以下 EB（14φ）×3連－組

Ｄ種接地Ｅ 100Ω以下 EB（10φ）×1　（L＝1,000mm）

高圧避雷器Ｅ 10Ω以下 EB（14φ）×3連－ 2組

低圧避雷器Ｅ 10Ω以下 EB（14φ）×3連－ 2組

雷保護用Ｅ Ω以下・EB（14φ）× 連－組

交換機用Ｅ EB（14φ）×3連－組10Ω以下

電話引込口のEB（10φ）×1　（L＝1,000mm）Ｅ 100Ω以下

保安器

通信用Ｅ 10Ω以下 EB（14φ）×3連－ 2組

通信用Ｅ 100Ω以下 EB（10φ）×1　（L＝1,000mm）

測定用Ｅ EB（10φ）×1　（L＝1,000mm）

接地の種類

共同接地

JCS 5503「耐熱性ポリオレフィンシースLAN用ツイストペアケーブル」EM－UTP

屋上及び塔屋

92.0

●

○

○

　・鉄製（　　箇所）　　・コンクリート製（　　箇所）

　仮電源　　（・　　　　　・　　　　　　・　　　　　）

　仮設備期間（・　　　　　・　　　　　・　　　　　）

工事設計図

　工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法で定める主任技術者のもと「　　制定の　　　　

事業用電気工作物保安規程　　」に定める工事担当技術者（監督職員）の職務を補佐し、電気工作

津市　久居西鷹跡町　地内

○ 構内交換設備

○ 監視カメラ設備

○

○ 構内配電線路

○

●

○

●○

管理棟

○ 中央監視制御設備

　　　ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　４）　塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散

　　　が極めて少ないものとする。

　５）　上記１）、３）及び４）の機材を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等

　　　はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　　　　なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア

　　　ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象

　　　外のものを使用する。ただし、該当する機材等がない場合は、第三種のものを使用するもの

　　　とする。

機器収容箱〃 800～1,500

発信機〃 800～1,500

警報ベル〃（天井高）　　　×0.9

表示灯〃（天井高）　　　×0.8

1,500連動制御器（自動閉鎖）〃

300ガス漏れ検知器（LPガス）〃

　　　〃　　　（都市ガス）　天井面～中心（天井面）-200

(壁面取付の場合）

【備考】（天井高）　　及び（天井高）　　は、天井高が2,500～3,000mmの場合に適用する。×0.9 ×0.8

　　　上層階の定義は次による。

　　2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階、

　　13階以上の場合は上層4階とする。

２）設計用鉛直地震力

　　設計用水平地震力の1／2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

津市立久居中学校便所改修

屋内運動場

屋内運動場

一式

○ 発電機設備

一式

一式

工事用電力・水等○

○

○

・　一般の施設

管理教室棟Ｒ造

Ｒ造

地上４階

地上２階

４，３２８

１，２９７

　施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。

施工図等の提出　　　　・要　　　・不要

特記仕様書

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E－02Ａ２：ＮＳ

ＣＬ－１

屋内仕様　鋼板製　露出型１φ３Ｗ２００／１００Ｖ

既設Ａ１３の主幹ブレーカ２次側より分岐

1 2

3 4

5

男子便所コンセントコンセント１階西側１階西側女子便所

１階東側男子便所コンセント１階女子便所コンセント東側

１階多目的便所コンセント予備

ＭＣＣＢ２Ｐ５０／２０Ａ（１００Ｖ）ｘ６

５０／４０Ａ

盤名称

形状電圧

系統幹線サイズ

ＣＬ－２


既設Ａ２１の主幹ブレーカ２次側より分岐

1 2男子便所コンセントコンセント２階職員２階女子便所

予備

ＭＣＣＢ２Ｐ５０／２０Ａ（１００Ｖ）ｘ４

５０／３０Ａ

盤名称

形状電圧


職員

予備

ＣＬ－３


既設Ａ３１の主幹ブレーカ２次側より分岐

1 2

3 4

コンセントコンセント３階西側西側男子便所

東側男子便所コンセント女子便所コンセント東側

予備


５０／４０Ａ

盤名称

形状電圧


予備

女子便所

３階

３階

３階

ＣＬ－４


既設Ａ４１の主幹ブレーカ２次側より分岐

コンセントコンセント４階西側西側男子便所

東側男子便所コンセント女子便所コンセント東側

予備


５０／４０Ａ

盤名称

形状電圧


予備

女子便所

４階

４階

４階

ＥＬＣＢ３ＰＥＬＣＢ３Ｐ

ＩＶ８°ｘ３ＩＶ８°ｘ３

ＩＶ５．５°ｘ３

ＥＬＣＢ３Ｐ

ＩＶ８°ｘ３

ＥＬＣＢ３Ｐ

照明器具姿図

Ａ

Ｎトイレ呼出押ボタンＣＮ３窓用　呼出表示器

トイレ呼出設備　機器姿図

1 2

3 4

ＬＲＳ１－１４００ＬＭ

ＬＥＤダウンライト

形状

材質

電源電圧

窓数

表示方式

380

8

60

250

参考型番

壁取付形

SPCC t1.2

CBN-3C

備　　考

形　　状

材　　質

70

120

10.5

参考型番NBR-7HWA

形　　状

材　　質

70

120

13

NBR-2A-C参考型番

ABS樹脂

NR-BZLA27L/A

形　　状

材　　質

備　　考

116

120

27

樹脂

参考型番

呼出

AC100V　50/60Hz (内部電源DC12V)

３窓

呼出音と表示窓点灯

埋込形（ＪＩＳ１個用スイッチボックス）

樹脂

引きひも式、押ボタン式両用

壁埋込形（ＪＩＳ１個用スイッチボックス）壁埋込型(JIS2個用スイッチボックス)

ブザー付

廊下灯（ブザー付）復旧ボタン

盤図・照明器具姿図・弱電機器姿図

ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）ｘ２

ＡＥ

ＭＪ（Ａ）

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E－03

ＲＯＯＦ

応接室

書庫

相談室


放送室

通路職員室

女子更衣室

校長室

パソコン室購買印刷室

大会議室

相談室

ＤＷ

76,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,0004,50013,500

9,0004,5004,5004,5004,5009,000

7,000

2,500

7,500

17,000


7,000

2,500

17,000


7,500

保健室

1階平面図

2階平面図

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000


受け入れ

配膳室ＤＷ

多目的教室１

１年４組１年５組

4,500

13,500

9,000 4,500 9,000 4,500 4,500

76,500

Ａ２：１/２００

生徒会室

用務員室

湯沸室

資料室

職員

男子便所職員

女子便所

女子便所男子便所男子便所女子便所生徒玄関

詳細図Ｂ参照

詳細図Ｃ参照

詳細図Ａ参照

Ａ１３（既設電灯盤）

ＣＬ－１

ＭＣ（Ｂ）

ＭＭ（Ｂ）1 2 3 4 ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）ｘ５

1

2

5

3

4

5

※Ａ１３の主幹ブレーカ２次側より分岐

Ａ２１（既設電灯盤）

ＣＬ－２

※Ａ２１の主幹ブレーカ２次側より分岐

ＭＣ（Ｂ）

1 2 ＭＭ（Ｂ）

1

2

特記事項

１、記入なき配線は下記とする。

ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）天井ころがし

２、凡例

ＭＭ（Ａ）１種金属線ぴ（メタルモール）　Ａ型

（新設）

（新設）

ＭＣ（Ａ）１種金属線ぴ（メタルモール）コーナーボックス　Ａ型

Ｎｏ１ＯＯＶ回路番号

ＣＮトイレ呼出親機（機器姿図参照）

ＭＭ（Ｂ）１種金属線ぴ（メタルモール）　Ｂ型

ＭＣ（Ｂ）１種金属線ぴ（メタルモール）コーナーボックス　Ｂ型

ＭＪ（Ａ）１種金属線ぴ（メタルモール）ジャンクションボックス　Ａ型

天井ころがし

ＲＯＯＦ

富士型ＦＬ４０Ｗｘ１　脱着

天井コンセント　脱着

ＣＮ

ＡＥ

ＭＣ（Ａ）床スラブ貫通補修

電灯分電盤

多目的便所

ＡＥ１．２－４Ｃ

ＭＭ（Ａ）ＡＥ１．２－４Ｃ

管理教室棟　電気設備　1階・2階平面図

ＡＥ１．２－４Ｃ（Ｅ１９）※以降、E-05参照

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E－04Ａ２：１/２００

男子便所


女子便所男子便所女子便所

76,500

9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000

13,500

7,000

ＤＷ

2,500

17,000


7,500

配膳室

76,500

9,000 4,500 9,0009,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,00013,500

3,700

ＲＯＯＦ

7,000

ＤＷ

2,500

17,000


7,500

２年５組多目的教室　２

配膳室

4階平面図

3階平面図

湯沸し

湯沸し

詳細図Ｄ参照詳細図Ｅ参照

詳細図Ｇ参照詳細図Ｆ参照

Ａ３１（既設電灯盤）

ＣＬ－３（新設）

※Ａ３１の主幹ブレーカ２次側より分岐

ＭＣ（Ｂ）

1 2 3 4 ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）ｘ４ＭＭ（Ｂ）

1

2

3

4

Ａ４１（既設電灯盤）

ＣＬ－４（新設）

※Ａ４１の主幹ブレーカ２次側より分岐

ＭＣ（Ｂ）

1 2 3 4 ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）ｘ４ＭＭ（Ｂ）

1

2

3

4

特記事項

１、記入なき配線は下記とする。

ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）天井ころがし

２、凡例

Ｎｏ１ＯＯＶ回路番号

ＭＭ（Ｂ）１種金属線ぴ（メタルモール）　Ｂ型

ＭＣ（Ｂ）１種金属線ぴ（メタルモール）コーナーボックス　Ｂ型

電灯分電盤

管理教室棟　電気設備　３階・４階平面図

AE1.2-4C(E19）

MC(A）

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E－05

ＰＳ

男子便所

洗面所

4,500 4,500225

4,80

0

9,000

7,00

0

洗面所

ＰＳ

洗面所

4,500 4,500225

4,80

0

9,0007,

000

洗面所

給湯器

2,20

0

ＰＳ

男子便所

4,5004,500225

9,000

4,80

0

65

7,00

0

2,000

多目的便所

2,000

2,20

0

給湯器

2,000 2,000

2,20

0

Ｓ

Ｐ－１へ

１φ２００Ｖ４．４ｋＷ２

１φ２００Ｖ

４．４ｋＷ

職員玄関へ

2,20

0

洗面所

給湯器

2,000

多目的便所

2,000

2,20

0

１．２

2,20

0

撤去

Ｎ

MJ(A)MC(A）コア抜き

AE1.2-3Cx2 MM(A)

１４°

８°

富士型ＦＬ２０Ｗｘ１

撤去

撤去

MC(A）

MJ(A）Ｎ

Ｓ洗面所照明器具より

洗面所Ａ

Ｈ＝４００Ｈ＝１０００

カバープレート

カバープレート

※テーピング処理

5

ＣＬ－１へ

VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ） MM(A)※腰壁露出

MC(A）

VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ） MM(A)

4

MC(A）

MC(B）

MC(B）

VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ）ｘ２　MM(B)


コア抜き

コア抜き

ＣＬ－１へ

MC(A）



ＣＬ－１へ

MC(A）


コア抜き

MC(A）

MC(B）

MC(B）



MC(A）


MC(B）

MC(B）

MC(B）




ＣＬ－２へ

コア抜き

MC(A）

MC(B）

MC(B）




VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ）天井ころがし


２．０ｘ２（Ｅ１９）

８°

１４°

８°ｘ２、Ｅ５．５°（Ｅ２５）

１４°ｘ２、Ｅ５．５°（Ｅ３１）撤去

機器および配線は、撤去をしめす。

土間配管は既存のままとする。

床隠ぺい

１．６ｘ２（Ｅ１９）

印の

印の機器および配線は、撤去をしめす。

配管は天井内隠ぺい部分の撤去可能ならば、撤去とする。

AE1.2-3CMM(A)

１．２ｘ４（Ｅ１９）

印の機器は、撤去をしめす。

１．２


ＡＥ

VVF1.6-3C

既設配管配線

既設配管配線

既既


S

天井ころがし

VVF1.6-3C(1Cｱ-ｽ）天井ころがし

VVF1.6-3C MM(A)

ＭＣ（Ａ）S：　操作スイッチ　２回路用

3

既MC(A）

コア抜き

洗面所

FL40W×1脱着

コア抜き

ＣＬ－２へFL20W×1脱着 FL40W×1脱着 FL20W×1脱着

ＣＬ－１へ

FL40W×1脱着FL20W×1脱着

コア抜き

ＣＬ－１へ

Ａ２：１/５０

AE1.2-3C MM(A)

ＡＥ

既設配管配線

ＡＥ

ＡＥAE1.2-3C　天井ころがし

AE1.2-4C　天井ころがし

女子便所

女子便所

職員男子便所

職員女子便所

多目的便所

湯沸室

湯沸室

湯沸室

詳細図Ｂ　１階東便所、多目的便所　1/50

詳細図Ａ　１階西便所　1/50

詳細図Ｃ　２階西職員便所　1/50

※テーピング処理

改修前　多目的便所コンセント設備図改修後　多目的便所コンセント設備図

改修前　多目的便所電灯設備図改修後　多目的便所電灯設備図

改修前　多目的便所自動火災報知設備図改修後　多目的便所誘導支援設備・自動火災報知設備図

管理教室棟電気設備　詳細図Ａ・Ｂ・Ｃ

※以降、E-03参照

ＥＴＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

2 1

12

小荷物専用昇降機


図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E-06

男子便所

洗面所洗面所

ＰＳ

4,500 4,500225

4,80

0

9,000

4,80

0

65

7,00

0

7,00

0

男子便所

洗面所洗面所湯沸室

ＰＳ

女子便所

4,5004,500225

4,80

0

9,000

4,80

0

65

7,00

0

2,20

0

2,20

0

ＰＳ

男子便所

洗面所

洗面所

女子便所

4,500 4,500225

4,80

09,000

4,80

0

65

7,00

0

7,00

0

2,20

0

2,20

0

男子便所

ＰＳ

女子便所

4,5004,500225

4,80

0

9,000

4,80

0

65

洗面所洗面所湯沸室

7,00

0

7,00

0

2,20

0

2,20

0

MC(B）

MC(A）

MC(B）



MC(A）




MC(A）

ＣＬ－３へ

MC(A）

VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ） MM(A)VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ） MM(A)

MC(B）MC(B）

コア抜き

MC(A）


コア抜き

ＣＬ－４へ

MC(A）


MC(B）MC(B）

3

ＣＬ－４へ

コア抜き

MC(A）

MC(A）

MC(B）

MC(B）

MC(B）

MC(B）

ＥＥＴ

ＥＥＴＥＥＴ

ＥＥＴ

ＥＥＴ

ＥＥＴ




VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ）ｘ２　MM(B)VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ） MM(A)


VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ）天井ころがし VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ）天井ころがし








FL40W×1脱着 FL20W×1脱着

FL40W×1脱着 FL20W×1脱着

コア抜き

ＣＬ－４へ

コア抜き

コア抜き

4

ＣＬ－４へ

コア抜き

4

ＣＬ－３へ

既 MC(A）

MC(B）


3

コア抜き

ＣＬ－３へ

ＣＬ－３へ

女子便所

Ａ２：１/５０

詳細図Ｆ　４階西便所　1/50 詳細図Ｇ　４階東便所　1/50

詳細図Ｅ　３階東便所　1/50詳細図Ｄ　３階西便所　1/50

管理教室棟電気設備　詳細図Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ

ＥＴＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴ

ＥＴＥＴ

ＥＴＥＴ

ＥＴＥＴ

ＥＴＥＴ

2 1

12



図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




E－07

体育器具庫

男子便所

女子便所

900

2,60

02,

400

2,100 3,900

2,00

090

0

MC(A）

MC(B） MC(B）





コア抜き

コア抜き

以降、平面図参照

7,000

7,000

7,000

5,000

男子便所

女子便所

47,500

6,250 6,250 6,250 6,250 6,250 6,250 6,000

+560

体育器具庫

教員室

玄関

2,100

2,000

1,300

1,200

1,950

詳細図　Ｈ　参照

コア抜き

以降、詳細図参照

平面図　１／１００

屋内運動場　電気設備　１階平面図・詳細図Ａ２：１/１００Ａ２：１/５０

詳細図　１／５０

アリーナ

ＥＴ

ＥＴＥＴ

既設１ＬＭ－１

VVF2.0-3C(1Cｱｰｽ）ｘ２（E19）露出

新設コンセント回路を予備回路に接続

多目的便所

多目的便所

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




特記仕様書 M－01

弁類

配管材料

○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

○耐熱性ライニング鋼管（ＳＧＰ－ＨＶＡ）

JIS又はJV　（○5Ｋ　　　　○10Ｋ　　（図示部分））

２．工　事　仕　様

章

機材等●

項　　　目

仕様書

１．工　事　概　要

2．建物概要

建　物　名　称構　造備考消防法施行令

階　　　　数延べ面積

別表第一（㎡）

3．工事種目（●印を付けたものを適用する）

建物別及び屋外

工　事　種　目

工事種別

（備考中の特定の施設、一般の施設とは耐震安全性の分類を示す。）

4．指定部分　　　○無　　○有（　　　　　　　　　　工期：平成　　年　　月　　日）

5．設備概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホルムアルデヒド

1．工事場所

規制対象外

の放散量

試験

塗装

天井仕上区分

電線類

保温

地中埋設標等

絶縁継手

配管○

○

耐震措置

容量等の表示

設計用水平震度

自動

制御

設備

電気計装工事の配線

排煙口手動開放装置

構成その他

排煙風量測定

排煙口の形式

○

○

○ダクト○

●

●

吊り及び支持金物

（開放及び復帰方式）

施工調査

○

○

○

○

●

はつり●

●

●

○

屋　外屋　内

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

（機器、盤類は除く）

○ワイヤー式　○電気式（遠隔操作　○不要　○要）

図示による。

○図示による○亜鉛鉄板　　○

（2）電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

（1）機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

　　　　事前調査

（2）新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

（1）各種配管の試験は、新設配管に適用する。

　　　　　調査項目　　○

　 ○火を使用する設備　　○避難経路上に設置する機器　　○

溶接部の非破壊検査　　　 ○要（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　呼び径３２以上のものは４０mmとする。

○多湿箇所は下記の場所とする。（天井内共多湿箇所とする。）

○倉庫　　○ 　　　　　○

（　）書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。

下記の保温を施さない亜鉛めっきを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の金属電線管は塗装を行なう。

取付け箇所は図示による。

　 ○防災設備　　　　○監視制御設備　　○危険物貯蔵装置

　13階建以上の場合は上層4階

重要機器は次のものを示す。

　　　＜　＞内の数値は水槽類に適用する。

（注）（　）内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

○下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

　　　　　調査範囲　　○図示　　○

　　　　　調査方法　　○図示　　○

該当する建築材料

　　　　　また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

　　　　　るが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

　ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用


①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品

　ｂ．接着剤等不使用

　ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用

③下記表示のあるJAS規格品

②建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品

①JIS及びJASのF☆☆☆規格品

④旧JISのFco規格品

③旧JISのEo規格品

特　　　　記　　　　事　　　　項

　　　　　いものとする。

　　　　　て少ないものとする。

　　　　　放散が極めて少ないものとする。

　　　　　ないか、放散が極めて少ないものとする。

　　　とし、次の１）から５）を満たすものとする。

　　　ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

（３）化学物質を放散する建築材料等

章、項目、特記事項共に●印の付いたものを適用し、○印のものは適用しない。

2．特記仕様

1．共通仕様

　　　よる。

　　　編）（最新版）｣（以下、「標準図」という。）による。

　　　械設備工事編）（最新版）」（以下、「標準仕様書」という。）、「公共建築改修工事標準仕様書（機械設備

　　　工事編）（最新版）」（以下、「改修標準仕様書」という。）及び「公共建築設備工事標準図（機械設備工事

　　　品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たすものとする。

を用いて計算する。設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

　 ○給水装置　　　　○排水装置　　　　○換気機器　　　　○空調機器　　　　○熱源機器

　中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの（平屋建の場合は無し）

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

建築設備定期検査業務指導書（日本建築設備安全センター）の排煙風量の検査方法に準ずる。

第　三　種

設置場所

耐震安全性の分類

特定の施設一般の施設

（1.0）

<1.5>

<1.5>

1.0

（1.5）

1.5

（1.0）

<1.0>

（1.5）

<1.0>

0.6

1.0

（0.6）

<0.6>

（1.0）

<0.6>

0.4

0.6

（1.0）

<1.0>

<1.0>

0.6

（1.5）

1.0

重要機器

（2.0）

<2.0>

2.0

（2.0）

<1.5>

1.5

一般機器

（1.5）

1.0

1.0

一般機器

（2.0）

<1.5>

1.5

重要機器

1階及び地下階

中間階

屋上及び塔屋

上層階

引込負担金等

仕様等

設備方式

電気防食

メーター

漏洩検知装置

ガス漏れ警報器

転倒防止等

充てん容器

建物導入部配管

保温

配管材料

集合装置

○本工事（図示による）　○別途工事　　　　　　　　　　　　　　　　）

別途（○50kg　　○　　　　　　○　　　　　　　）×　　本

（３）　　　　　　　　　○

（２）連結送水管　　一般 ○

（１）屋内消火栓　　一般 ○

　　　　　　　　　　地中 ○

　　　　　　　　　　地中 ○

ただし、防凍保温は共通事項による。

図示による。

○要　　○不要

○要　　○不要

○要（○別途工事　　○本工事）　　○不要

標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領） ○（a）　○（b）　○（c）による。

屋外露出配管は標準仕様書第２編3.1.5.ｅ・（ハ）・Ⅴによる保温を行う。

標準図（液化石油ガス容器転倒防止施工要領）の（○（ａ）　○（ｂ））による。

○親メーター（○貸与品　○　　　　）　　○子メーター（○買い取り　　　　　）

標準図（液化石油ガス容器廻り配管要領）による　　　本組。既設集合装置より分岐

配管材料

ガス種別

機器の機能等

厨房用熱源

システム ○ドライシステム　　○

　都市ガス　　　ガス事業者の供給規定による。

図示による。

図示による。

　液化石油ガス　（1）一般　配管用炭素鋼鋼管（白）

○液化石油ガス

　　　　　　　　（2）地中　ポリエチレン被覆鋼管又は外面塩ビ被覆鋼管（白）

物質の濃度測定

室内空気中の化学○ 設計用温湿度○

職員に報告すること。

測定はパッシブ型採集機器により行う。

○

○屋　　　　　　　　　内

外　　気一般系統

●

●

○

●

技能士の適用

機材の承諾図

電源周波数

総合調整

完成図等

案内板

埋め戻し土・盛土

建設発生土の処理

工事用仮設物

・その他

電気保安技術者

主任技術者等

機材の品質･性能

証明

●

チャンバー

ダクト

風量測定口

鋼板製煙道

ダンパー

配管材料

●

●

○

○

○

○

監督員事務所○

○

工事用電力・水●

○

○

○

○

油面制御装置○

瞬間流量計

圧力計

温度計○

○

○

○弁類

保温及び消音内貼り○

○外気ダクトの保温　範囲は（○　　　　　　○　　　　　　）

○還りダクトの保温　範囲は（○　　　　　　○　　　　　　）


○鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。


とする。

○別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

○改修標準仕様書第1編２.２.１によるほか下記による。

　　　○内部仮設足場等（○　　　種　○　　　種）

　　　○外部仮設足場等（○　　　種　○　　　種）

○埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。

○完成図のＣＡＤデータ（電子媒体ＣＤ－Ｒ）を１部提出する。

版）によるほか、監督職員の指示による。

の大きさは、約　　ｍ　とする。

○別途とする。

　　　　　　部門に合格した者

　・要　　　・不要

安の業務を行うものとする。

　○資格の区分1）

他）が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

　　　（イ）技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者

　　　（ロ）資格の区分1）の資格を有する者

　　　　　　1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者

下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

　　測定箇所数　　　　　・図示　　　　　

　　測定対象室　　　　　・図示　　　　　

●本工事（調整項目は下記のものとする。）

○50Hz　　　●60Hz

○配管施工（配管工事）　　○建築板金施工（ダクト製作および取付け）

○熱絶縁施工（保温工事）　○冷凍空気調和機器施工（冷凍空調機器の裾付）

構内につくることが　　○できる　 ○できない

●根切り土の中の良質土　　●外面被覆を施した配管は山砂の類

　○資格の区分2）

○設けない　　　　　○設ける

○現場説明書による。

●完成図の原図サイズは、原則としてＡ２とする。

○建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

○冷媒管の外装の種別は（○図示による　　○ポリスチレン成形ＳＵＳラッキング）

排水

処理

設備

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○

○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

○高圧1ダクト（適用範囲は図示による。）とする。

　　　バーには点検口を設け、大きさは図示による。

（１）内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。


伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

とする。

（２）冷却水管 ○

（４）蒸気管

（３）油管 ○

還　管

給気管

定格入力はＤＣ２４Ｖ、０.７Ａ以下とする。

（２）ピストンダンパー

（１）防煙ダンパー

（１）冷温水管

復帰方式（○遠隔　○　　　　　）

復帰方式（○遠隔　○　　　　　）

○

（６）ドレン管

（５）冷媒管

ＪＩＳ又はＪＶ　（○5Ｋ　　　○10Ｋ（図示部分））

　　ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管

○屋外露出、屋内露出、埋設（ドレンホ－ス）

（３）ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

○屋外露出（配管用炭素鋼鋼管（白）ＪＩＳ　Ｇ　３４５２）

工事設計図

（１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書（機

（２）電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、下記　　　の工事仕様は適用しない。なお、電気設備工事の工事仕様は、（Ｅ／１）図、建築工事の工事仕様は（Ａ／２～５）図に

（２）「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（グリーン購入法）に規定される特定調達

　　　本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するもの

（１）本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。

　　　２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少な

　　　３）接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシルを含有しない難揮発性

　　　　　の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、

　　　４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極め

　　　　　ヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少

　　　　　ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとす

　　　　　は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。なお、ホルムアルデ

　　　５）上記１）、３）及び４）の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等

　　　１）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクルボー

　　　　　ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドをを放散し

　ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用

　ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用

　ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用

　　　（イ）建設業法（昭和24年法律第100号）による技術検定（以下「技術検定」という。）のうち、

　　　（ロ）技術士法（昭和58年法律第25号）による第二試験のうち、技術部門を機械部門（選択科目

機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。案内板

う。ただし、設計用地震力（水平及び鉛直）は次の設計用水平震度K　及び設計用鉛直震度Kv（K　/2）ＨＨ

※上層階とは2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階、

　仕様は標準仕様書第２編３.１.４及び３.１.5とする。厚さは配管の呼び径２５以下のものは５０mm、

○屋内露出（○実験室　○　　　　　）の保温外装は（○アルミガラスクロス　○綿布＋塗装）とする。

　（○浴室（ユニットは除く） ○脱衣室 ○ ○ ）

○膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

温度(DB)湿度(RH)温度(DB)湿度(RH)温度(DB) 温度(DB)湿度(RH) 湿度(RH)

冬期

夏期

℃

℃

％

％

℃

℃

％

％

○低圧ダクト（○コーナーボルト工法（長辺の長さが1,500ｍｍ以下の部分）　○アングルフランジ工法）

（２）空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音内貼りしたチャン

制御盤には（○給油ポンプ制御　○満油警報　○遠隔警報　○電磁弁制御　○返油ポンプ制御　○減油警報

○　　　　　　　　）の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様

○空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項による。

使用する電線類はＥＭ電線とし、規格は標準仕様書第４編表4.2.12の使用する電線類の規格による。

○

○

○

○

国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監修の機械設備工事機材承諾図様式集（平成２２年

この工事に必要な工事用電力、水は施設を無償で使用出来る。

○雨水利用　○排水再利用　○厨房除害　○浄化槽

（1）地中埋設標　　　　○要（図示の箇所）　　○不要

（2）埋設表示用テープ　○要（排水管を除く）　○不要

2

設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関（（社）公共建築協会

　　　　　　を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。）、水道部門又は衛生工学

工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保

設備機器の固定等は、すべて「建設省住宅局監修の建築設備耐震設計・施工指針　1997年版」により行

足場・さん橋類○

○本工事で設置とする。

3

Ｒ造

●風量調整　　●水量調整　　○室内外空気の温湿度の測定　　○騒音の測定

ダクト

排気ダクトのシール

チャンバー

ダンパー

風量測定口

保温

●


空気調和設備の当該項目による。

浴室（シャワー室、脱衣室を含む）系統

空気調和設備の当該項目による。

○全熱交換ユニット用のダクト（保温の厚さ25ｍｍ、範囲は図示による）

○高圧１ダクト（適用範囲は図示による。）

●丸ダクト（ＳＤ）　　●塩化ビニル管（ＶＵ）

○厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より１ランク厚いものを使用する。

　（○厨房　 ○湯沸室　　　　）用の隠ぺい部ダクト（仕様はｈ・（イ）・Ⅶ）とし、範囲は図示による。

管の埋設深さ

量水器桝

弁類

配管材料●

水栓

●

水栓柱

建物導入部配管

量水器○

○

○

○

引込納付金等

●

●


○逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。

　（○ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。）

○水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

○合成樹脂製　○アルミニウム合金製　○人造石とぎ出し製　○ステンレス製

○台所流し用の水栓は泡沫式とする。

○親メーター（○貸与品　○　　　　）　○子メーター（○買い取り　○　　　　）

○水道事業者指定品（○貸与品　○買い取り）　○標準図ＭＣ形

標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領）の ○（a）　○（b）　○（c）による。

○要（○別途工事　○本工事）　　●不要

（3）その他の一般配管　● 塩ビライニング鋼管（ＶＢ）

（1）給水引込管（直結部分）水道事業者の指定による（○塩ビライニング鋼管：ＶＤ　　　）

（2）地中埋設配管　　　●塩ビライニング鋼管（ＶＤ）　○耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ）

管の上端より原則として、一般敷地は（　３０cm）構内道路は（　６０cm）以上とする。

衛生器具ユニット

小便器自動洗浄装置

洋風大便器

標記板

衛生器具付属水栓

洗面器

和風大便器耐火カバー

○

○

●

●

●

○取り付け箇所　（○大便器　○小便器）　　材　質（○　　　　　　）

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

洗浄水量が10.5Ｌ/回以下のものとする。

ものとする。

○設ける（ピット内は除く）　　○設けない

手洗器は止水栓付とする。

水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4Ｌ/回以下とし、使用状況により洗浄水量を制御できる

○

○

○

○

○

排水処理設備○

ガス設備

厨房設備○

消火設備○

給湯設備○

排水設備● 一式

給水設備● 一式

衛生器具設備● 一式

自動制御設備○

排煙設備○

換気設備●

空気調和設備○

一式

○

○

○

○

○保温付被覆銅管（ペアコイル）

○屋内露出、埋設（硬質塩化ビニル管ＪＩＳ　Ｋ　６７４１：ＶＰ）

○

○

○

○

○

○

○

○ JIS又はGV　 ○水道直結部分（○１0Ｋ　○　　　　　　）　

　　　　　　　　○その他の部分（○　5Ｋ　○　　　　　　）

○

○

○都市ガス（供給者名：東邦ガス　発熱量　　　　　　　　　ＭＪ/ｍ　）○

○

○

●

●

●

○

○

●

○

●

（●槽内　○屋外）の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製（SUS304）とする。

●屋外露出部（●給水管 ○消火管 ○膨張管 ○ドレン管 ○冷媒管○弁類を含む）は防凍保温を行う。

●共同溝、床下ピットの保温は（標準仕様書第2編の施工箇所　　　　　　　　　）を適用する。

○屋外露出　　　○（冷媒管、ドレン管）の屋内露出　　　　

津市立久居中学校便所改修平成　　年　　月（全13枚）

津市　久居西鷹跡町　地内

管理教室棟地上４階４，３２８

Ｒ造屋内運動場地上２階１，２９７

○

便所改修に伴う機械設備工事

　　　℃

　　　℃

　　　　％

　　　　％

　　℃

　　℃

　　％

　　％

○低圧ダクト（○コ－ナ－ボルト工法［長辺の長さが１５００ｍｍ以下の部分］

　○アングルフランジ工法）とする。

●硬質塩化ビニル管　ＪＩＳ　Ｋ　６７４１　（ＶＰ）　●耐火二層管（ＴＭＶＰ）　

●硬質塩化ビニル管　ＪＩＳ　Ｋ　６７４１　（ＶＰ）　●耐火二層管（ＴＭＶＰ）　

●硬質塩化ビニル管　ＪＩＳ　Ｋ　６７４１　（ＶＰ）　○耐火二層管（ＴＭＶＰ）　

配管材料●

洗面器等の排水管

放流納付金等○

○

●

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管（ＲＦ－ＶＰ）でもよい。

洗面器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。

図示の箇所に取り付ける。

○要（○別途工事　○本工事）○不要

満水試験継手

汚水管

雑排水管

（1）屋　内

第一桝まで

桝間圧送管

（2）屋　外 ○硬質塩化ビニル管　ＪＩＳ　Ｋ　６７４１　（ＶＰ）　

○硬質塩化ビニル管　ＪＩＳ　Ｋ　６７４１　（ＶＰ）　○対衝撃性硬質塩化ビニル管　（ＨＩＶＰ）　

通気管

○特別管理産業廃棄物は　（○　　　　　　○　　　　　　○　　　　　　）とする。

○引き渡しを要するものは、金属類（○機器 ○ダクト ○配管 ○その他の金物）、

○再生資源化を図るものは（○コンクリ－ト　○アスファルト　○　　　　　　）とする。

○引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とし、搬出費及び処分費は別途とする。

○

撤去内容

　　（○　　　　　　○　　　　　　○　　　　　　）とする。

撤去

工事

●

●

● ●撤去内容は図示による。

建築工事とする発生材の処理は

室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、監督

A2：NS

一般共通事項

空気調和設備

排煙設備

ガス設備

厨房設備

消火設備

給湯設備

換気設備

排水設備

給水設備

衛生器具設備

図面番号


縮尺図面名


日付ＦＡＸ：059-226-5115




M－02

通気管

給水管

記　　号記　　号名　　称記　　号

換気ダクト

給水栓

名　　称名　　称記　　号名　　称

換気機器

排水金物

床上掃除口

Ｇガス管

既設配管汚水・排水管

撤去配管

弁　類ＪＩＳ５㎏／c㎡　

凡　　　　例

名　　称参考品番（ＴＯＴＯ）

衛　生　器　具　表

参考品番（ＬＩＸＩＬ）

洋風便器（リモデルタイプ）Ｃ-Ｐ１５ＨＴＵ,ＣＦ-１６１１４ＵＴＡ（床給水低圧フラッシュバルブ），ＣＷ-ＰＢ１１Ｆ-ＮＥ（温水洗浄便座）,

管理教室棟屋内運動場

Ｔ１１２ＨＰＬ/Ｒ８Ｒ,固定金具共ＫＦ-４８１ＥＰ７０,固定金具共はねあげ手すり

Ｔ１１２ＣＬ１１,固定金具共ＫＦ-９２６ＡＥ８０Ｄ２５,固定金具共Ｌ型手すり

背もたれＥＷＣ３８５ＣＲ,固定金具共

Ｌ型手すりＫＦ-９２０ＡＥ７０Ｄ１２,固定金具共

１

１

ＬＳＥ１２０ＡＰＬ１（自動単水栓,水石鹸供給付）Ｌ-Ａ９５１Ａ２Ｃ（自動単水栓,水石鹸供給付）洗面器

ＹＭＡ４５１０ＦＡＣ（４５０Ｘ１０００：アーチ形）ＫＦ-Ｗ４５０Ｈ１０００Ｈ（４５０Ｘ１０００：上部Ｒ付）化粧鏡１

１

１

３１１３２１３３３１３１２９３１１２３３２

ＴＣＦ５８５（１φ１００Ｖ：３１８Ｗ）,分岐金具　他一式

１

温水洗浄便座

温水洗浄便座

洋風便器（ロ－タンク）

１１１

１

１１１

１１

２２

台数記　号　（Pa）静圧

ダクト径

天井換気扇：低騒音形

品　　名　付　属　品　（W）電　　源

（ｍ3/ｈ）

風量

ＶＦ- １本体：金属

１φ１００Ｖ

換　気　機　器　表

１００

※動力は参考数値とする。

1１２０３５１５．５ＷＳＵＳ製深形パイプフ－ド（ガラリ付）,天吊金具管理教室棟　１階多目的便所

設　置　場　所

Ｔ５６ＰＨ,ＹＨ７０２（二連式紙巻器）

ＣＦＳ４９４ＭＮＳＮＳ（床給水低圧フラッシュバルブ），ＴＨ３４３Ｒ,ＴＣＦ５８５Ｒ（温水洗浄便座）,

給排水衛生設備　凡例・器具機器表

Ｔ１１２ＣＬ９,固定金具共１

１１５５

１

１

１

１１

１１

１

１

ＹＨ７０２（二連式紙巻器）

ＣＳ５９７ＢＳ,ＳＨ５９６ＢＡＹＲ,ＴＣＦ４７２１Ｖ８１Ｗ（温水洗浄便座）,ＨＥ３０Ｊ,ＴＣＡ８９,

ＴＣＦ４７２１Ｖ８１Ｗ（温水洗浄便座）,ＨＥ３０Ｊ,ＴＣＡ８９,分岐金具　他一式

ＢＣ-Ｐ２０Ｓ,ＤＴ-ＰＡ２５０ＣＨ,ＣＷ-ＰＣ１２ＱＤ-ＮＥＣＫ-ＵＲ（温水洗浄便座）,ＣＷＡ-２０１ＰＪ,

ＣＦ-００８-１,ＣＦ-６３ＨＳＴ（二連式紙巻器）

ＣＷ-ＰＢ１１Ｆ-ＮＥ（１φ１００Ｖ）　分岐金具　他一式

ＣＷ-ＰＣ１２ＱＣ-ＮＥＣＫ-ＵＲ（温水洗浄便座）,ＣＷＡ-２０１ＰＪ,分岐金具　他一式

ＫＦＣ-２７１Ｔ１Ｕ２,固定金具共

ＣＦ-１０３ＢＢ,ＣＦ-１１５-１,ＣＦ-１１５-２,Ａ-８７３６Ａ,ＣＦ-２００,ＳＣＦ-６３ＨＳＴ（二連紙巻器）

合　　計

１階東多目的便所

１階東男子便所

１階東女子便所

１階西男子便所

１階西女子便所

２階西職員男子便所

２階西職員女子便所

３階東男子便所

３階東女子便所

３階西男子便所

３階西女子便所

４階東男子便所

４階東女子便所

４階西男子便所

４階西女子便所

小計

男子便所

女子便所

多目的便所

小計

床仕上げ復旧

50A

施工前

50A

50A

施工中施工後

既設T5B50 ｶｯﾀｰ入

既設床仕上げ、撤去目皿・金具枠撤去

単管残す

防水層防水層防水層

掃兼ドレン100既設単管へ差込

既設床排水トラップ取替　参考図

※取り外した紙巻器は廃棄せず津市へ引き渡しとする。

※撤去しない和便器の紙巻器は既設品を再利用する。

特記事項

１

A2：NS

図面番号図面番号図面番号図面番号図面番号図面番号図面番号

設計番号設計番号設計番号設計番号設計番号設計番号設計番号工事名工事名工事名工事名工事名工事名工事名

縮尺縮尺縮尺縮尺縮尺縮尺縮尺図面名図面名図面名図面名図面名図面名図面名

中部都市建築設計事務所中部都市建築設計事務所中部都市建築設計事務所中部都市建築設計事務所中部都市建築設計事務所中部都市建築設計事務所中部都市建築設計事務所株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９ＴＥＬ：０５９－２２６－０１３９

日付日付日付日付日付日付日付ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５ＦＡＸ：０５９－２２６－５１１５

１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公１級建築士登録番号　１４３３７９　　伊藤　公

１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之１級建築士登録番号　３２５２３９　　山路　康之

－－－－－－－津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事

１階平面図１階平面図１階平面図１階平面図１階平面図１階平面図１階平面図

２階平面図２階平面図２階平面図２階平面図２階平面図２階平面図２階平面図

大会議室大会議室大会議室大会議室大会議室大会議室大会議室

ＲＯＯＦＲＯＯＦＲＯＯＦＲＯＯＦＲＯＯＦＲＯＯＦＲＯＯＦ

職員職員職員職員職員職員職員

女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所

ＤＷＤＷＤＷＤＷＤＷＤＷＤＷ

放送室放送室放送室放送室放送室放送室放送室

カウンセリンク゛カウンセリンク゛カウンセリンク゛カウンセリンク゛カウンセリンク゛カウンセリンク゛カウンセリンク゛

女子更衣室女子更衣室女子更衣室女子更衣室女子更衣室女子更衣室女子更衣室

相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室相談室保健室保健室保健室保健室保健室保健室保健室通路通路通路通路通路通路通路

購買印刷室購買印刷室購買印刷室購買印刷室購買印刷室購買印刷室購買印刷室

パソコン室パソコン室パソコン室パソコン室パソコン室パソコン室パソコン室

校長室校長室校長室校長室校長室校長室校長室

書庫書庫書庫書庫書庫書庫書庫

応接室応接室応接室応接室応接室応接室応接室

用務員室用務員室用務員室用務員室用務員室用務員室用務員室職員職員職員職員職員職員職員

男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所

予備机椅子倉庫予備机椅子倉庫予備机椅子倉庫予備机椅子倉庫予備机椅子倉庫予備机椅子倉庫予備机椅子倉庫

受け入れ受け入れ受け入れ受け入れ受け入れ受け入れ受け入れ

フ゜ラットホームフ゜ラットホームフ゜ラットホームフ゜ラットホームフ゜ラットホームフ゜ラットホームフ゜ラットホーム

配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室ＤＷＤＷＤＷＤＷＤＷＤＷＤＷ

女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所

１年１組１年１組１年１組１年１組１年１組１年１組１年１組１年２組１年２組１年２組１年２組１年２組１年２組１年２組１年３組１年３組１年３組１年３組１年３組１年３組１年３組多目的教室１多目的教室１多目的教室１多目的教室１多目的教室１多目的教室１多目的教室１１年４組１年４組１年４組１年４組１年４組１年４組１年４組

生徒会室生徒会室生徒会室生徒会室生徒会室生徒会室生徒会室

男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所

給湯室給湯室給湯室給湯室給湯室給湯室給湯室

職員玄関職員玄関職員玄関職員玄関職員玄関職員玄関職員玄関資材用具庫資材用具庫資材用具庫資材用具庫資材用具庫資材用具庫資材用具庫

資料室資料室資料室資料室資料室資料室資料室作業室作業室作業室作業室作業室作業室作業室１年６組１年６組１年６組１年６組１年６組１年６組１年６組１年５組１年５組１年５組１年５組１年５組１年５組１年５組

７，

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９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００

１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００

９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００

７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００

７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００

９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００

１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００

９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００

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職員室職員室職員室職員室職員室職員室職員室

資料室資料室資料室資料室資料室資料室資料室

平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照

平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照

Ｍ－０３Ｍ－０３Ｍ－０３Ｍ－０３Ｍ－０３Ｍ－０３Ｍ－０３給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図給排水衛生設備　管理教室棟１・２階平面図Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００









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０

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９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００

１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００

４，

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７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００７６，５００

９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００９，０００

１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００１３，５００

４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００４，５００

４，

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２，

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２，

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１７

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１７

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すこやかすこやかすこやかすこやかすこやかすこやかすこやか３年５組３年５組３年５組３年５組３年５組３年５組３年５組多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２３年４組３年４組３年４組３年４組３年４組３年４組３年４組

配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室

３年３組３年３組３年３組３年３組３年３組３年３組３年３組多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１３年２組３年２組３年２組３年２組３年２組３年２組３年２組３年１組３年１組３年１組３年１組３年１組３年１組３年１組


女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所

湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し



２年１組２年１組２年１組２年１組２年１組２年１組２年１組２年２組２年２組２年２組２年２組２年２組２年２組２年２組多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１多目的教室　１２年４組２年４組２年４組２年４組２年４組２年４組２年４組

配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室配膳室

２年３組２年３組２年３組２年３組２年３組２年３組２年３組


男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所

湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し湯沸し

多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２多目的教室　２２年５組２年５組２年５組２年５組２年５組２年５組２年５組

すこやか学級　２すこやか学級　２すこやか学級　２すこやか学級　２すこやか学級　２すこやか学級　２すこやか学級　２

４階平面図４階平面図４階平面図４階平面図４階平面図４階平面図４階平面図

３階平面図３階平面図３階平面図３階平面図３階平面図３階平面図３階平面図


平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照平面詳細図参照


Ｍ－０４Ｍ－０４Ｍ－０４Ｍ－０４Ｍ－０４Ｍ－０４Ｍ－０４給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図給排水衛生設備　管理教室棟３・４階平面図Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００Ａ２：１／２００

ＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰ

ＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰ









改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０改修前　１階東便所、湯沸室　平面詳細図　１／５０


湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室

洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所


ＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳ

７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５

保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管

屋外手洗い・足洗い：給水管屋外手洗い・足洗い：給水管屋外手洗い・足洗い：給水管屋外手洗い・足洗い：給水管屋外手洗い・足洗い：給水管屋外手洗い・足洗い：給水管屋外手洗い・足洗い：給水管

揚水管揚水管揚水管揚水管揚水管揚水管揚水管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管

ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０

４０４０４０４０４０４０４０

２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０

２０２０２０２０２０２０２０

６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め

水栓撤去後プラグ止め水栓撤去後プラグ止め水栓撤去後プラグ止め水栓撤去後プラグ止め水栓撤去後プラグ止め水栓撤去後プラグ止め水栓撤去後プラグ止め

配管撤去後プラグ止め配管撤去後プラグ止め配管撤去後プラグ止め配管撤去後プラグ止め配管撤去後プラグ止め配管撤去後プラグ止め配管撤去後プラグ止め

ＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰ７５７５７５７５７５７５７５

温水洗浄便座用あり温水洗浄便座用あり温水洗浄便座用あり温水洗浄便座用あり温水洗浄便座用あり温水洗浄便座用あり温水洗浄便座用あり


Ｔ５Ｂ４０Ｔ５Ｂ４０Ｔ５Ｂ４０Ｔ５Ｂ４０Ｔ５Ｂ４０Ｔ５Ｂ４０Ｔ５Ｂ４０

７５７５７５７５７５７５７５

改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階東便所、多目的便所　平面詳細図　１／５０





保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管保健室・更衣室：給水管


揚水管揚水管揚水管揚水管揚水管揚水管揚水管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管


６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め６５Ａ給水管：プラグ止め

７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５

多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所

２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０２０

７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５ＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰ

ＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰ４０４０４０４０４０４０４０

ＶＣ５０ＶＣ５０ＶＣ５０ＶＣ５０ＶＣ５０ＶＣ５０ＶＣ５０

天井裏天井裏天井裏天井裏天井裏天井裏天井裏５０５０５０５０５０５０５０

ＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰＶＰ

天井裏天井裏天井裏天井裏天井裏天井裏天井裏５０５０５０５０５０５０５０

７５７５７５７５７５７５７５




ＶＦＶＦＶＦＶＦＶＦＶＦＶＦ１１１１１１１

１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ

ＤＲ：建築工事ＤＲ：建築工事ＤＲ：建築工事ＤＲ：建築工事ＤＲ：建築工事ＤＲ：建築工事ＤＲ：建築工事

ＣＯＡ８０ＣＯＡ８０ＣＯＡ８０ＣＯＡ８０ＣＯＡ８０ＣＯＡ８０ＣＯＡ８０

将来用プラグ止め将来用プラグ止め将来用プラグ止め将来用プラグ止め将来用プラグ止め将来用プラグ止め将来用プラグ止め

２０２０２０２０２０２０２０

Ｍ－０５Ｍ－０５Ｍ－０５Ｍ－０５Ｍ－０５Ｍ－０５Ｍ－０５

既設を示す既設を示す既設を示す既設を示す既設を示す既設を示す既設を示す

今回施工工事を示す今回施工工事を示す今回施工工事を示す今回施工工事を示す今回施工工事を示す今回施工工事を示す今回施工工事を示す

コア抜き貫通箇所を示すコア抜き貫通箇所を示すコア抜き貫通箇所を示すコア抜き貫通箇所を示すコア抜き貫通箇所を示すコア抜き貫通箇所を示すコア抜き貫通箇所を示す

既設貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す

躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。躯体貫通箇所は既設スリ－ブを優先に使用すること。

既設配管接続箇所を示す既設配管接続箇所を示す既設配管接続箇所を示す既設配管接続箇所を示す既設配管接続箇所を示す既設配管接続箇所を示す既設配管接続箇所を示す

改修工事凡例改修工事凡例改修工事凡例改修工事凡例改修工事凡例改修工事凡例改修工事凡例

撤去工事凡例：処分は建築工事撤去工事凡例：処分は建築工事撤去工事凡例：処分は建築工事撤去工事凡例：処分は建築工事撤去工事凡例：処分は建築工事撤去工事凡例：処分は建築工事撤去工事凡例：処分は建築工事

今回撤去工事を示す。今回撤去工事を示す。今回撤去工事を示す。今回撤去工事を示す。今回撤去工事を示す。今回撤去工事を示す。今回撤去工事を示す。

既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。

給水管：硬質塩ビライニング鋼管給水管：硬質塩ビライニング鋼管給水管：硬質塩ビライニング鋼管給水管：硬質塩ビライニング鋼管給水管：硬質塩ビライニング鋼管給水管：硬質塩ビライニング鋼管給水管：硬質塩ビライニング鋼管

撤去配管リスト撤去配管リスト撤去配管リスト撤去配管リスト撤去配管リスト撤去配管リスト撤去配管リスト

汚水管：排水用鋳鉄管汚水管：排水用鋳鉄管汚水管：排水用鋳鉄管汚水管：排水用鋳鉄管汚水管：排水用鋳鉄管汚水管：排水用鋳鉄管汚水管：排水用鋳鉄管

雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管

通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管

器具接続管：排水鉛管器具接続管：排水鉛管器具接続管：排水鉛管器具接続管：排水鉛管器具接続管：排水鉛管器具接続管：排水鉛管器具接続管：排水鉛管

給湯管：給湯用銅管給湯管：給湯用銅管給湯管：給湯用銅管給湯管：給湯用銅管給湯管：給湯用銅管給湯管：給湯用銅管給湯管：給湯用銅管

和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。和風便器スラブ開口及び補強は建築工事とする。

土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。土間はつり復旧及び天井撤去復旧は建築工事とする。

器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。器具及び配管撤去後のスラブ穴埋めは建築工事とする。

品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表

和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器

衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事衛生器具類撤去一覧表：処分は建築工事

Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共１１１１１１１

減圧弁減圧弁減圧弁減圧弁減圧弁減圧弁減圧弁２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ

自在水栓自在水栓自在水栓自在水栓自在水栓自在水栓自在水栓Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）Ｔ１３０ＡＲＹ１３（水・湯）２２２２２２２２２２２２２２

１１１１１１１１１１１１１１

１１１１１１１１１１１１１１

仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共仕切弁２０Ａ，逃がし管，他付属品共

貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）貯湯量３７０Ｌ（１φ２００Ｖ：４．４ｋＷ）電気温水器電気温水器電気温水器電気温水器電気温水器電気温水器電気温水器１１１１１１１１１１１１１１

安全弁安全弁安全弁安全弁安全弁安全弁安全弁

※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に保管をすること。

※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し再取付を行う事。

階階階階階階階室　名室　名室　名室　名室　名室　名室　名

３３３３３３３１１１１１１１多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所

換気計算書換気計算書換気計算書換気計算書換気計算書換気計算書換気計算書

換気種別換気種別換気種別換気種別換気種別換気種別換気種別設計換気量設計換気量設計換気量設計換気量設計換気量設計換気量設計換気量

（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）備　考備　考備　考備　考備　考備　考備　考

天井高天井高天井高天井高天井高天井高天井高（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）

ＶＦ－１ＶＦ－１ＶＦ－１ＶＦ－１ＶＦ－１ＶＦ－１ＶＦ－１２．３０２．３０２．３０２．３０２．３０２．３０２．３０１２０１２０１２０１２０１２０１２０１２０：１２０ｍ３／ｈＸ１台：１２０ｍ３／ｈＸ１台：１２０ｍ３／ｈＸ１台：１２０ｍ３／ｈＸ１台：１２０ｍ３／ｈＸ１台：１２０ｍ３／ｈＸ１台：１２０ｍ３／ｈＸ１台

（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）気　積気　積気　積気　積気　積気　積気　積

９．２０９．２０９．２０９．２０９．２０９．２０９．２０

毎時必要換気数毎時必要換気数毎時必要換気数毎時必要換気数毎時必要換気数毎時必要換気数毎時必要換気数（回／ｈ）（回／ｈ）（回／ｈ）（回／ｈ）（回／ｈ）（回／ｈ）（回／ｈ）

１２１２１２１２１２１２１２

必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量

（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）（ｍ３）毎時必要換気数Ｘ気積毎時必要換気数Ｘ気積毎時必要換気数Ｘ気積毎時必要換気数Ｘ気積毎時必要換気数Ｘ気積毎時必要換気数Ｘ気積毎時必要換気数Ｘ気積

１１０．４１１０．４１１０．４１１０．４１１０．４１１０．４１１０．４

床面積床面積床面積床面積床面積床面積床面積（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）

４．０４．０４．０４．０４．０４．０４．０

１１１１１１１３３３３３３３ＶＦ－ＶＦ－ＶＦ－ＶＦ－ＶＦ－ＶＦ－ＶＦ－１１１１１１１天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇ｍｍｍｍｍｍｍ

換気設備の使用材料表換気設備の使用材料表換気設備の使用材料表換気設備の使用材料表換気設備の使用材料表換気設備の使用材料表換気設備の使用材料表

名称名称名称名称名称名称名称

スパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクト

記号記号記号記号記号記号記号

ＳＤＳＤＳＤＳＤＳＤＳＤＳＤ

丸ダクトの直管相当長さ丸ダクトの直管相当長さ丸ダクトの直管相当長さ丸ダクトの直管相当長さ丸ダクトの直管相当長さ丸ダクトの直管相当長さ丸ダクトの直管相当長さ

曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ １．５ｍ１．５ｍ１．５ｍ１．５ｍ１．５ｍ１．５ｍ１．５ｍ

ダクト部材の相当長さダクト部材の相当長さダクト部材の相当長さダクト部材の相当長さダクト部材の相当長さダクト部材の相当長さダクト部材の相当長さ

フードフードフードフードフードフードフード

口径口径口径口径口径口径口径名称名称名称名称名称名称名称

１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ

（排気）（排気）（排気）（排気）（排気）（排気）（排気）

５．５ｍ５．５ｍ５．５ｍ５．５ｍ５．５ｍ５．５ｍ５．５ｍ

換気ダクト損圧計算書換気ダクト損圧計算書換気ダクト損圧計算書換気ダクト損圧計算書換気ダクト損圧計算書換気ダクト損圧計算書換気ダクト損圧計算書

備考備考備考備考備考備考備考換気種別換気種別換気種別換気種別換気種別換気種別換気種別階階階階階階階部　屋　名部　屋　名部　屋　名部　屋　名部　屋　名部　屋　名部　屋　名直管（ｍ）直管（ｍ）直管（ｍ）直管（ｍ）直管（ｍ）直管（ｍ）直管（ｍ）（口径φ）（口径φ）（口径φ）（口径φ）（口径φ）（口径φ）（口径φ）フードフードフードフードフードフードフード

曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部曲がり部

計計計計計計計個数個数個数個数個数個数個数機器名称機器名称機器名称機器名称機器名称機器名称機器名称

換算圧力損失換算圧力損失換算圧力損失換算圧力損失換算圧力損失換算圧力損失換算圧力損失

（Ｐａ）（Ｐａ）（Ｐａ）（Ｐａ）（Ｐａ）（Ｐａ）（Ｐａ）

相当長計相当長計相当長計相当長計相当長計相当長計相当長計

（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）機器記号機器記号機器記号機器記号機器記号機器記号機器記号

多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ１００φ ５．７５．７５．７５．７５．７５．７５．７１．５１．５１．５１．５１．５１．５１．５２２２２２２２３．０３．０３．０３．０３．０３．０３．０５．５５．５５．５５．５５．５５．５５．５１４．２１４．２１４．２１４．２１４．２１４．２１４．２３５３５３５３５３５３５３５

（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）（Ｒ／Ｄ＝１．０）

部材の相当長（ｍ）部材の相当長（ｍ）部材の相当長（ｍ）部材の相当長（ｍ）部材の相当長（ｍ）部材の相当長（ｍ）部材の相当長（ｍ）

３３３３３３３４４４４４４４

改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修後改修後改修後改修後改修後改修後改修後

4,500

9,000

2,0002,500

2,200

2,200

4,800

7,000

65

4,5004,500225

9,000

4,5004,500225

9,000

4,500

9,000

2,500 2,000

1,500

2,000

1,5002,200

4,800

7,000

65

2,200

７５７５７５７５７５７５７５

排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去

排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設

掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設

合計合計合計合計合計合計合計

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階東便所・多目的便所詳細図Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０









改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　１階西便所　平面詳細図　１／５０













７５７５７５７５７５７５７５



既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。既設を示す。品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品品番及び付属品衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表









雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管３３３３３３３４４４４４４４










７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５


Ｍ－０６Ｍ－０６Ｍ－０６Ｍ－０６Ｍ－０６Ｍ－０６Ｍ－０６

※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に※撤去和風便器に附属される紙巻器は，指定場所に

　保管をすること。　保管をすること。　保管をすること。　保管をすること。　保管をすること。　保管をすること。　保管をすること。

　再取付を行う事。　再取付を行う事。　再取付を行う事。　再取付を行う事。　再取付を行う事。　再取付を行う事。　再取付を行う事。

※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し※トイレブ－ス改修に設置されている紙巻器は取外し



改修後改修後改修後改修後改修後改修後改修後改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前

4,500 4,500225

9,000

2,200

4,800

7,000

65

2,200

4,800

7,000

1,950 2,550 4,500

9,000

1,950 2,550 4,500

9,000

2,200

4,800

7,000

65

4,500 4,500225

9,0002,200

4,800

7,000






男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟１階西便所詳細図

小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機

Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０









改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修後　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０改修前　２階西職員便所　平面詳細図　１／５０

洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所

職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所


職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所


職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所職員女子便所


職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所職員男子便所







更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管

７５７５７５７５７５７５７５

便座撤去便座撤去便座撤去便座撤去便座撤去便座撤去便座撤去

更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管更衣室：給水，排水，通気管


７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５

２５２５２５２５２５２５２５

７５７５７５７５７５７５７５





洋風便器洋風便器洋風便器洋風便器洋風便器洋風便器洋風便器





普通便座普通便座普通便座普通便座普通便座普通便座普通便座




通気管：配管用炭素鋼鋼管通気管：配管用炭素鋼鋼管通気管：配管用炭素鋼鋼管通気管：配管用炭素鋼鋼管通気管：配管用炭素鋼鋼管通気管：配管用炭素鋼鋼管通気管：配管用炭素鋼鋼管

３３３３３３３








Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共

１１１１１１１１１１１１１１２２２２２２２



Ｍ－０７Ｍ－０７Ｍ－０７Ｍ－０７Ｍ－０７Ｍ－０７Ｍ－０７






露出給水管より露出給水管より露出給水管より露出給水管より露出給水管より露出給水管より露出給水管より温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。

止水栓・フラッシュバルブ本体の間より止水栓・フラッシュバルブ本体の間より止水栓・フラッシュバルブ本体の間より止水栓・フラッシュバルブ本体の間より止水栓・フラッシュバルブ本体の間より止水栓・フラッシュバルブ本体の間より止水栓・フラッシュバルブ本体の間より温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。温水洗浄便座用給水接続部材取付。

２２２２２２２５５５５５５５


1,950 2,550 4,500

9,000

2,200

4,800

7,000

65

4,500 4,500225

9,000

2,200

4,800

7,000

2,200

4,800

7,000

65

4,500 4,500225

9,0004,800

7,000

2,200

1,950 2,550 4,500

9,000



掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設



男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟２階西職員便所詳細図


Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０









改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階東便所　平面詳細図　１／５０

洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室



男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所





７５７５７５７５７５７５７５

２５２５２５２５２５２５２５

７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５７５




ＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰ７５７５７５７５７５７５７５ＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰ

７５７５７５７５７５７５７５























１１１１１１１



４４４４４４４５５５５５５５

１１１１１１１通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管通気管：硬質塩化ビニル管

Ｍ－０８Ｍ－０８Ｍ－０８Ｍ－０８Ｍ－０８Ｍ－０８Ｍ－０８










2,200

7,000

4,800

4,500

9,000

2,0002,500

2,200

4,800

7,000

65

4,5004,500225

9,000

4,5004,500225

9,000

2,200

7,000

4,800

4,500

9,000

2,0002,500

2,200

4,800

7,000

65

器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め


掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設掃兼ドレン100A新設排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去



男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階東便所詳細図Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０









改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　３階西便所　平面詳細図　１／５０









７５７５７５７５７５７５７５

２５２５２５２５２５２５２５

２５２５２５２５２５２５２５

７５７５７５７５７５７５７５ＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰＬＰ

７５７５７５７５７５７５７５












雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管１１１１１１１３３３３３３３４４４４４４４








Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１５０ＡＣ，他付属品共






７５７５７５７５７５７５７５

７５７５７５７５７５７５７５


Ｍ－０９Ｍ－０９Ｍ－０９Ｍ－０９Ｍ－０９Ｍ－０９Ｍ－０９






1,950 2,550 4,500

9,000

2,200

4,800

7,000

65

4,500 4,500225

9,000

4,800

7,000

2,200

4,500 4,500225

9,000

4,800

7,000

65

2,200

1,950 2,550 4,500

9,000

7,000

4,800

2,200

掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去

排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去排水トラップ撤去掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設掃兼ﾄﾞﾚﾝ100A新設


男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟３階西便所詳細図


Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０




























雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管１１１１１１１

１１１１１１１１１１１１１１２２２２２２２



４４４４４４４５５５５５５５

改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階東便所　平面詳細図　１／５０







洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室湯沸室



改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階東便所　平面詳細図　１／５０






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器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め器具撤去後プラグ止め


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２５２５２５２５２５２５２５

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２０２０２０２０２０２０２０

Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共


Ｍ－１０Ｍ－１０Ｍ－１０Ｍ－１０Ｍ－１０Ｍ－１０Ｍ－１０








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男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階東便所詳細図Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０











改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修後　４階西便所　平面詳細図　１／５０






改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０改修前　４階西便所　平面詳細図　１／５０

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Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共Ｃ３７５ＶＦ，ＴＶ１７３，他付属品共





雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管雑排水管：配管用炭素鋼鋼管１１１１１１１３３３３３３３４４４４４４４











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改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修後改修後改修後改修後改修後改修後改修後

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男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図給排水衛生設備　管理教室棟４階西便所詳細図


Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０Ａ２：１／５０









４７，５００４７，５００４７，５００４７，５００４７，５００４７，５００４７，５００

４，０００４，０００４，０００４，０００４，０００４，０００４，０００６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，２５０６，０００６，０００６，０００６，０００６，０００６，０００６，０００

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３，９００３，９００３，９００３，９００３，９００３，９００３，９００１５０１５０１５０１５０１５０１５０１５０１０８０１０８０１０８０１０８０１０８０１０８０１０８０

７，

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放送室放送室放送室放送室放送室放送室放送室

ステージステージステージステージステージステージステージ

男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室

アリーナアリーナアリーナアリーナアリーナアリーナアリーナ

男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室男子更衣室




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体育器具庫体育器具庫体育器具庫体育器具庫体育器具庫体育器具庫体育器具庫

教員室教員室教員室教員室教員室教員室教員室

Ｍ－１２Ｍ－１２Ｍ－１２Ｍ－１２Ｍ－１２Ｍ－１２Ｍ－１２


給排水衛生設備　屋内運動場平面図給排水衛生設備　屋内運動場平面図給排水衛生設備　屋内運動場平面図給排水衛生設備　屋内運動場平面図給排水衛生設備　屋内運動場平面図給排水衛生設備　屋内運動場平面図給排水衛生設備　屋内運動場平面図


Ａ２：１／１００Ａ２：１／１００Ａ２：１／１００Ａ２：１／１００Ａ２：１／１００Ａ２：１／１００Ａ２：１／１００








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Ｈ２５．２Ｈ２５．２Ｈ２５．２Ｈ２５．２Ｈ２５．２Ｈ２５．２Ｈ２５．２

津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事津市立久居中学校便所改修工事

















１１１１１１１


汚水管：硬質塩化ビニル管汚水管：硬質塩化ビニル管汚水管：硬質塩化ビニル管汚水管：硬質塩化ビニル管汚水管：硬質塩化ビニル管汚水管：硬質塩化ビニル管汚水管：硬質塩化ビニル管

雑排水管：硬質塩化ビニル管雑排水管：硬質塩化ビニル管雑排水管：硬質塩化ビニル管雑排水管：硬質塩化ビニル管雑排水管：硬質塩化ビニル管雑排水管：硬質塩化ビニル管雑排水管：硬質塩化ビニル管

和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器和風大便器ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共ＣＦ７５２Ｂ，ＣＦ１０３ＢＢ，他付属品共

１１１１１１１１１１１１１１普通便座普通便座普通便座普通便座普通便座普通便座普通便座多目的洋風便器多目的洋風便器多目的洋風便器多目的洋風便器多目的洋風便器多目的洋風便器多目的洋風便器

給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図給排水衛生設備　屋内運動場便所詳細図Ｍ－１３Ｍ－１３Ｍ－１３Ｍ－１３Ｍ－１３Ｍ－１３Ｍ－１３





２２２２２２２３３３３３３３




改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修前　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０

配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。配管切断後キャップ止めを機械設備工事にて行う。

土間はつり復旧は建築工事とする。土間はつり復旧は建築工事とする。土間はつり復旧は建築工事とする。土間はつり復旧は建築工事とする。土間はつり復旧は建築工事とする。土間はつり復旧は建築工事とする。土間はつり復旧は建築工事とする。


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改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０改修後　屋内運動場便所　平面詳細図　１／５０





ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０ＧＶ５０７５７５７５７５７５７５７５

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既設洗面器止水栓より分岐既設洗面器止水栓より分岐既設洗面器止水栓より分岐既設洗面器止水栓より分岐既設洗面器止水栓より分岐既設洗面器止水栓より分岐既設洗面器止水栓より分岐

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排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）排水金物撤去後に掃兼ドレン設置（※参考図参照）





男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所

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津市立久居中学校便所改修工事 - Tsu津市立久居中学校便所改修工事- 図 面 名 縮 尺 工 事 名 図 面 番 号 設 計 番 号 1級建築士登録番号

津市立久居中学校便所改修工事 - Tsu津市立久居中学校便所改修工事- 図面名縮尺工事名図面番号設計番号 1級建築士登録番号